「怪と幽」に掲載された6つの短編と、インターミッションのような5つの書き下ろしで構成。
掲載小説のほうは独立していたり緩く繋がっていたりという内容だけど、書き下ろしの作品を間において無理やり繋げた感じ。
掲載小説はどれも良いので、余計な小細工は無い方が良かったと思う。
2022.7.4
KADOKAWA
「怪と幽」に掲載された6つの短編と、インターミッションのような5つの書き下ろしで構成。
掲載小説のほうは独立していたり緩く繋がっていたりという内容だけど、書き下ろしの作品を間において無理やり繋げた感じ。
掲載小説はどれも良いので、余計な小細工は無い方が良かったと思う。
2022.7.4
KADOKAWA