タイトルは英語だけど、中身は日本語なので安心して読める(ちなみにタイトルの意味は分かりません)。
テロの犯人と警察、そして巻き込まれた人たちとのスリリングなやり取りが続いてどんどん引き込まれてゆく。
登場人物と場面がどんどん変わるので、その都度この人誰だっけ状態になってちょっとイライラする。
またそこにストーリとは全く関係ない人も登場するので、この人は最後には重要なかかわりを持つんだろうなと読めてしまう。
最後にお約束のどんでん返しがあり、その為害性には驚くもののちょっと違和感が・・・・
河出書房新社
テロの犯人と警察、そして巻き込まれた人たちとのスリリングなやり取りが続いてどんどん引き込まれてゆく。
登場人物と場面がどんどん変わるので、その都度この人誰だっけ状態になってちょっとイライラする。
またそこにストーリとは全く関係ない人も登場するので、この人は最後には重要なかかわりを持つんだろうなと読めてしまう。
最後にお約束のどんでん返しがあり、その為害性には驚くもののちょっと違和感が・・・・
河出書房新社