toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「踊り子と探偵とパリを」 小路幸也

2021年10月12日 | 読書日記
パリにやってきたイギリスの富豪の息子ユージンが、キャバレーの踊り子ブランシェと恋に落ちる。
アメリカからやって来た探偵マークの助けを借りてブランシェを助ける物語。

小路幸也にしては異色の作品。





文藝春秋
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする