読まなきゃよかった。
意味不明な短いプロローグが終わると、その後は最低な男に虐待される少年の物語。
折角逃げ出すことができたのに、保護された警察は何故か男の味方という理不尽さ。
そして、追い打ちをかけるような、救いようのないラスト。
2022.4.30
小学館
意味不明な短いプロローグが終わると、その後は最低な男に虐待される少年の物語。
折角逃げ出すことができたのに、保護された警察は何故か男の味方という理不尽さ。
そして、追い打ちをかけるような、救いようのないラスト。
2022.4.30
小学館