toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「百年かぞえ歌」 大崎梢

2024年11月12日 | 読書日記

大崎梢にしては珍しいミステリ(って私が思ってるだけ?)。
先月読んだ「誰にも探せない」がイマイチだったから手に取るのを迷ったけれど、読んで良かった。
ただ最初に「クニちゃん」と一緒に「シゲ」がでてくるのにシゲがちっとも登場しないので、何となく想像がついてしまった。

 

 

 

 

2024.10.31

KADOKAWA

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする