toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

経済小説といえば

2008年08月16日 | 読書日記
清水一行、城山三郎、幸田真音が私の中では御三家。
この中で幸田真音の小説は、専門用語が何の説明も無く出てきたりして、主人公が仕事をしてる場面では具体的に何してるのかさっぱり分からないところが難点・・・(笑)
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