toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「火影に咲く」 木内昇

2018年07月21日 | 読書日記
幕末から維新にかけて、京都を舞台にした短編集。

「櫛挽道守」が面白かったから期待が大きかったけどそれほどでもなかった。
幕末に活躍した有名人が主人公になっている。

中では「春疾風」が良かったかな。。




集英社

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