中部圏は台風の直撃はなかったものの暴風雨の強い日曜日でした。
こんな花にも秋を感じさせられます。
この花の近くに罠を仕掛けていました。
顔のようにも見える頭部、古来より妖怪とされる「女郎蜘蛛?」
腹には複雑で怪しげな雰囲気をかもし出す模様、妖怪といわれる所以でしょうか。
秋には内閣改造、女性閣僚を増やすそうです。
国会の赤絨毯を美しく?怪しい?妖怪が闊歩するのでしょうか?
願わくば女郎蜘蛛のように男(雄)を食い殺してでも子孫を残すことも忘れないで欲しいのですが。
女性活用は大いに結構なのですが、妖怪の色香に迷って人選を誤らないことを願ってます。
訂正:「女郎蜘蛛」と書きましたが混同されがちな「黄金蜘蛛」が正解のようです。