待ち焦がれた土日の晴れマークは消えていました。
洗濯物も乾きが悪いですね。今年の9月はほんとに日照がない。
自宅待機してても運動不足に、と鳥追いにと木曽川フィールドに!
そこで見かけたのがこれ?なんだかわかりますか?
「泥だらけのキャベツ」
否 何か違う。
近くには小ぶりのものが二つ
たまたまお会いしたキノコに詳しい知人に「おもしろいのがあるよ!」と教えられました。
一夜で現れた「オニフスベ」と言うキノコだそうです。
こんなのが現れるということは如何に高温多湿かということでしょうね。
WiKによると
日本特産で夏から秋、庭先や畑、雑木林、竹林などの地上に大型の子実体を生じる。
一夜にして発生するので驚かれるが珍しいものではない。子実体は白色の球状で、直径は20-50cmにも達する
『和漢三才図会』には「煮て食べると味は淡く甘い」とあり、昔から食べる人はいたようである。
肉が白い幼菌は皮をむいて調理すれば食用になる。
柔らかいはんぺんのような食感とわずかな風味を持ち、美味ではないが不味でもない。
とあった。
勇気のあるかた食べて見られますか?minojiは進められても食べません。(笑)