毎年出会う鳥に出会わないと何とも寂しい。
今年はどうしたんだろうなんて心配なのです。 (笑)
先日里山の麓で「マヒワ」「アトリ」の小群をやっと確認できた。
「マヒワ」
「アトリ」
鮮明な写真ではありません。見かけたという記録です。
この後すぐに山の上に姿を消しました。
久しぶりでカメラに収まってくれたのは「ミヤマホオジロ」です。
毛の色も鮮やかになってきました。
そろそろ婚姻色でしょうか?
今冬もまだ姿を見せないのがウソ・レンジャク類、以前は10年この方毎年姿を見せていたのに。
物言わぬ鳥、生息域が少しづつ変わってきて数を減らしてるのだろうか?
温暖化で住みづらくなってきてるのだろうか?
野暮用がたまりましたので、暫くコメ蘭閉じさせていただきます。