昨冬兄弟と思われる4羽の「マガン」が越冬した。
今冬はそのうちの1羽と思われるマガンが昨年来越冬している。
今まで中洲にいることが多かったのですがここ数日岸近くで羽を休めてます。
水中に没しているテトラポットに座ってるようですが、居心地が悪いのか落ち着きません。
水面ぎりぎりのテトラポットに移りました。
今度は水面上に出ている吊りフックの鉄筋が邪魔にになるようで、盛んにかじってます。
もちろんマガンにはどうにもできません。そこに足をかけて思案顔です。
今までいた中洲が雨で増水、水没し居心地のいい居場所を探してるようです。
それにしても一羽だけというのは寂しそうに思えます。
来年はパートナ見つけて戻って来いよと声掛けしてるのですが・・・。
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最近梅毒が復活してきたと報じている。
抗生物質で絶滅したかに見え、怖さを知らない世代に蔓延しだしたようだ。
最近は結婚・離婚・再婚をなんとも思わない異性遍歴の持ち主も多い。
特に若い女性に蔓延傾向がみられるという。また先天性の人も見られるという。
潜伏期間の長い怖い病気であることを知らしめるべきでしょう。
かつては廃人となった人を花柳病としておそれた時代もあったのだ。
流行りの前撮りもいいのだが互いに検査し、健康確認をする必要も出てきたようだ。
孫にもしっかり言っておかないと・・・・。