久しぶりに出会いました。
よく出かけて撮影していた池(2カ所)は姿を消しました。
遠くまで行かずとも市内の池にいるよと教えていただきました。
発生時期は多少遅いかと思うのですが「チョウトンボ」に出会いました。
蝶のようにヒラヒラ飛べるのは幅広の後翅の形状によるのだろうか?
でも雌と出会うとフルスピード、やはりトンボです。
以前いアップしたが石垣島の赤い蝶トンボ、再掲しておこう。
沖縄より暑いという灼熱の日々、青いチョウトンボは数を減らしているように思うのですが
そのうちにこの真っ赤に焼けた蝶トンボが飛ぶかも。(笑)
鳥の姿がありません。次回もトンボ(ウチワヤンマとグンバイトンボ)です。
シンガポールでは、この赤いチョウトンボは撮りました(^.^)
アオショウビンの居た池に、沢山飛んでました(^^)
でもチョウトンボは、青いメタリックの方が、美しいですね
温帯地の青いチョウトンボ数を減らしてるように思えるのが気がかりです。
今日も37℃予想、1リッターほど飲料担いで散歩です。カメラより重いです。(笑)
見られなくなってきました
池の環境が変わったのでしょうね、イトトンボも
見かけなくなってます。
これだけ暑いとトンボも鳥も棲み処を変えるのではないでしょうか?
我々でさえ可能ならば変えたいところです。
今年は蚊がいないですね
赤いチョウトンボがいるんですか!
初めて知りました(^^♪
長居公園で 青いチョウトンボが飛び交ってるそうですが
暑くて まだ行ってません
そろそろ動かなくては・・・・
以前見られた近在の池を覗いてみるのですが、見られなくなったり数が少なくなっています。
温暖化でしょうか?それとも自然破壊で生息環境が壊れたのでしょうか?
今回は犬山市内の池ですが、毎年池を干し外来種を駆除してる池です。
動きがみられるのは午前中の早い時間帯ですね。
こいつらの行動範囲は狭いですからね~。絶滅危惧種の運命でしょうね。
暑い炎天下では蚊が飛びません。日陰でじっとして飛ばないのだそうです。それにつれトンボもエサがないので朝晩の涼しい間だけの行動のようです。
炎天下では蚊が飛ばないそうです。
行動する気温が高すぎ角田と聞きます。
夕方30℃下回るとどこからともなく出てきますね。
今年は蚊も飛ばない灼熱ですからね~。
熱帯地方(東南アジアの熱帯・亜熱帯)
ではチョウトンボは赤いです。
灼熱の日中はトンボや蝶も動きが少ないですね。
も少し気温が下がってこないと蚊も飛ばないそうですからエサにしてるトンボも日中はジッとしてるのかも。