今日は近くの湿地に出かけました。
目的は「ハッチョウトンボ」です。
谷間をウロウロすること2~30分やっと見つかりました。
大きさは一円玉ほどの最小のトンボです。
判らないトンボもいました。こちらは7~8cmほどか?
サナエトンボ?ヤマトンボ?ムカシトンボ?どれにも合わない。ということで「わからんぼ」ということで(笑)
Y氏に教えていただきました。「ムカシヤンマ」
日本固有種のムカシヤンマの生息分布は東北以南の本州と九州に分布しているが、何故か四国には生息していない。(Wikipediaより抜粋)
「コムラサキチョウ」・・・もう少し紫に光って欲しかった。
でもこいつはあまりきれいな所には止まりませんね。
鳥の糞や獣の糞が好物?
そしてきらいな幼虫、えらそうに髭を4本もはやしてます。
マダラチョウ?蛾?判りません。図鑑を覗いて調べるのがどうも・・・・・。
虫の世界も変チクリンなカッコウしたやつが多いですね~。
赤とんぼ手足取ったらトンガラシ!なんて囃した少年時代。
minojiもそろそろ回帰してるのでしょうか?(笑)
「ハッチョウトンボ」は人気故でしょうか関東圏では絶滅したようですね。
子ども時代にはトンボが佃煮にしたいほど飛んでいました
両手の指に6匹はさんで、もっと捕ろうとしてましたっけ。
この小さな赤いトンボ 可愛いですね 会いたいですね
みんな懐かしい虫になってしまいました。
シオカラトンボ!
オニヤンマは憧れでした 眺めるのみ
井上ヨースイの「少年時代」みたいなminojiさん!
なかなか見つけにくいやつです。
尾瀬は貧乏学生の頃からの憧れでした。
やっと叶ったのですが・・・。一泊はすべきですね。
早朝と夕方でないと人が多くて中々写真は撮れませんね。
そちらだと近いのがうらやましいです。
福島県側からのルートもあるんですよね。
もう一度かなうならば、秋の紅葉かニッコウキスゲの季節に訪ねたいです。
採取する人にとってはたやすいことでしょう。
すぐに絶滅に追い込まれると思います。
幸い近くのこの場所は知る人ぞ知る人里離れた小さな湿地です。訪れる人もめったにありません。
このトンボは生息域が狭い範囲に限られています。
おもに湿地で保存されている所が多いです。
幸い近くの湿地にひっそりと生息しています。
知る人ぞ知る場所かな?
石仏と赤とんぼは日本の原風景のようの感じます。
マクロで息をつめてソ~っと近づきました。
湿地ですので足元がぶよぶよ、寝そべるわけにもいかずでした。(笑)
このトンボは生息域が限られているようですね。
小形故飛翔力も弱いでしょうから。
東京・群馬は絶滅したようです。
その他各県でも絶滅危惧種に指定している所が多いです。
小さいですが可愛いく綺麗なトンボです。
胴体が赤ければ赤とんぼと呼んでいますが
種類が有るのですね、
↓ 尾瀬へ行かれたのですね
様々なところへ行かれているminojiさん
行かれていなかったとは・・・
私でも3回は行って居ます (^_^)/ エッヘン
木道を渡る風は心地よかったでしょう。
お世話役の方達、困ってるようです(^_^;)
横に一円玉を置いて撮らないと、大きさを実感出来ないでしょうね(^_-)-☆
ヒューマンは、目にも入らないかもしれません
アカトンボ大好き!
み仏の里・国東半島で、
野仏の頭に乗っかっていたアカトンボ、懐かしいです。
上手く撮られていますが
写すのも大変だったのでしょうね
大きいのかと思いきや1円玉の大きさとは小さいですね
いやー小さいトンボを上手く撮られてますね、色合いも綺麗なトンボですね。