灼熱の夏どうにかわずかな秋の気配を感じられるかな?
フィールドでは普段みかけるチョウやトンボ・蜂などは激減したマイフィールドですが
南方系の蝶とトンボが確認できました。
「アカボシゴマダラチョウ」・・・赤い星が左右4点計8点
愛知県扶桑緑地で初めて1頭だけ確認しました。
こちらも同じく初めて出会いました。「ハラビロトンボ」
セミの声も控えめ早々と消えました。キリギリスは鳴かず姿もなし。
その他諸々の昆虫も数を減らしてるように思える。
そんな中で南方系の昆虫だけが元気なように思えるのですが・・・・。
腹 広いですね~(^-^;
まだ此方までは、分布が広がって無いようですね(*^^*)
特定外来生物で、関東からじわじわ広がってるようですね。
最近は、本来渡る鳥も、渡らずに留まる個体や種類が有りますね。
イワツバメなど、ここ3年ほど一年中見られます。
九州で越冬は記録にも有りますが、もう四国も越冬地になってますね。
出会えるとはいいですね
北海道も今年は灼熱の日があったようですが、こちらは連日熱帯、暑さに耐えかねたか強い虫しか動かないようです。
カメラ覗きながら赤い点しかなく「????」と思いながら調べは後刻ということで撮影しました。少し遠かったのですが800mm相当で何とか記録しました。
最近は愛知県三河地方でも確認されてるようです。
当地では初めてかもしれません。
当地では常連の虫たちはほとんど見ません。
草むらでなくキリギリスも鳴きません。蝉も姿を見ないうちに居なくなりました。
たまたま上掲だけは書く1匹カメラに収めました。
セミといえば、来日したチンクスが公園でセミの幼虫を瓶詰にして
持ち帰っているということが話題になりました。
滋養強壮剤なんだとか、日本まで来て根こそぎ持ち帰らなくてもいいのに。。。
中共ではセミの養殖業者の羽振りがいいそうですよ。
しかしサソリ迄養殖して食べる連中ですから頷ける話ですね。
こちらはその連中の所為ではないと思いますが
早くも蝉の声は聞こえません。
山から下りてきたのでしょね~
蝶も下りてくればいいな~と・・・・
渡りの蝶もそろそろかな~
羨ましいですね!
こちら晩夏というべきかまだ日差しがきつく蒸し暑いです。
朝方だけは24℃迄下がり涼をかんじるようになりました。陽が昇るとみるみる夏日です。
秋の爽やかな青空もうすぐかな?