オシドリに迫りました。
いうまでもなく派手な鳥、自然界でも屈指かな。
「オシドリ」夫婦?仲良しの象徴ですね。
とはいえどうも毎年相手が変わるようですが・・・・。
恋のさや当ても激しいですよ!
雄の色は何とも言えないグラデーションと色合い
自然の機微ですね~。
飛ぶと案外目立ちません。渡りの途中は目立つと危険
自然の進化はすごいですね。きっとこの派手さも意味があるのでしょう。
自然には寸分の無駄も無いように思います。
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オシドリって人間よりも浮気者なんですね。
一年で飽きてしまうなんて・・・でも、何年生きるのか分かりませんが、
わからなくもないなあ!
不思議ですね・・・
繁殖期が終わって羽が落ち始めた落ち武者のような
姿も笑えますが・・・
数年前まで毎年、一番だけ他の仲間と離れて春まで仲良く居ましたが、
ある年♀が羽に怪我をして、渡りを遅らせました。
連休明けて♂が♀のように、色が変わるまで居ました。
その翌年から来なくなりました。
今年はその子孫でしょうか、一番帰って来たようです(^^)
撮りには行ってませんが(^_^;)
この鳥の色は、水鳥の中でも別格ですね
近親交配による弊害を防ぐ自然の生業かもしれません。
終生添い遂げることを美徳とする人間の方がおかしいのかもしれません。
今年の夏初めて換羽中の雄を目撃しました。
おっしゃるようにイチョウ羽が抜けおちる寸前、なんともユーモラスな姿でした。
エクリプスは色々な鳥にみられます。
目立つ必要のない時期の身の保全なのでしょうね。
ただ人が寄りつけない木曽川の激流の断崖絶壁の場所
なので何時も写真が撮れません。
今年は数年ぶりにわずかに川面を覗ける場所に入りました。
撮影は2~30m上川面を見下ろす絶壁からです。
この角度でのオシドリ撮影は久しぶりです。
熱帯に生息する鳥の中には極彩色の鳥もいますが・・・。
この色が異性を引き付けるのですかね
神様も不公平に彩りをしたものです!
動物園内の水鳥コーナーで観た以外は経験無いかもしれません。