かつては3000羽を超える鴨が渡って来た川面
2007年ごろから減り続け今年は11月現在460羽ほど鴨が羽を休めています。
かつての賑わいはなくなりました。鴨の種類も減りました。
自然の変化には敏感ですね~。
そんな川面のですが、対岸(400m)に白い鳥が集結です。
(ダイ)ダイサギの群れです。ザクッと数えて260羽ほどが佇みます。
突如何か(カラスの群れ)に驚いた?一斉に舞います。そしてまた元に!
少し離れた中洲では「アオサギ」の小群
こちらは騒ぎをよそに静かに佇みます。
岸近くでは「オオバン」が我関せず
上空に舞うのは「オオタカ」
小春日和のこんな木曽川中流域です。
貴兄は野鳥の数をカウントできるのですか、凄い!ことですね。
他のフィールドの、鳥の出はどうなのかしら(^^ゞ
キクイタダキも今年は全く見ないし、鳥の裏年?
そんな気もする、今日此の頃です(笑)
フィールドから鳥が減るとがっかりです。
まだお山に雪が降りません。降りてくるのもぼちぼち、昨年のキクイタダキは異常でしょう。
今年はどんな年になるか?まだこれからだと思います。
昨日やっとツグミと出会いました。今シーズン初めてでした。
こちらの川や池は凍結が始まり
南下の途中で羽を休めていた
鳥の姿はすっかり見えなくなりました。
数が違いますね!!
一斉に飛び立ったら見事なものでしょうね~
↓野鳥や水鳥の季節になりminojiさんは大忙しですね。
たくさんの鳥たちを見せていただき嬉しいです(*^^)v
毎年、忘れずにやってくるのも不思議です
こんなたくさんのダイサギ見たことないですよ。
5,6羽いれば、今日はたくさんいるね~っていう感じ。
どうしてカモが減ってきたんでしょう??
サギのせい??
これだけいると飛び立つときは
すごいんでしょうね?
こちらではこんなに群れている様子は
見た事がありません、
めずらしくお天気が二日続きました
水鳥たちもこんな日はのんびり寛いている様子です。
エゾモモンガには
ダイサギは、珍しい珍鳥です (^^)v
この川の詳しいカメラマンによると‥‥
ダイサギが、現れると
アオサギは、何処かへ行くとか!