天気予報は大きく外れてよいお天気となり、うっすらと富士山も見えました。
この日は太陽が沈むのも遅くて、
まだ暮れきらない青の時間帯から、予定通りに花火大会は始まりました。
稲村ケ崎では花見見物の人の出足も遅くて、早々と出かけた私は肩すかしを食ったみたいでした。
片瀬西浜の皆さんのお仲間に入れていただけばよかったと後悔しながら、
隣りに場所取りをされた大先輩のお話を拝聴し、時間が来るのを待ちました。
今日は前回と違って、かなり遠くからの撮影になり望遠レンズを使ったので、
またまた反省点がいろいろと出てきました。
前回教えていただいた絞り値では駄目だったようです。
(前回より遠く離れたことを忘れていました。)
ハレーションを避けようと時間を少し変えてみたけど、関係なかったようですね。
光の光跡が短くなっただけでした。
江の島と海岸道路にこだわって横向きに設定したら、
大きい花火が切れてしまいました。
途中で縦位置も試しましたが、ピント位置まで回ってしまい失敗しました。
今回の事から、花火撮影は「近くで撮るのが大切」って思いました。
混雑を避けていては駄目でした。
この日は太陽が沈むのも遅くて、
まだ暮れきらない青の時間帯から、予定通りに花火大会は始まりました。
稲村ケ崎では花見見物の人の出足も遅くて、早々と出かけた私は肩すかしを食ったみたいでした。
片瀬西浜の皆さんのお仲間に入れていただけばよかったと後悔しながら、
隣りに場所取りをされた大先輩のお話を拝聴し、時間が来るのを待ちました。
今日は前回と違って、かなり遠くからの撮影になり望遠レンズを使ったので、
またまた反省点がいろいろと出てきました。
前回教えていただいた絞り値では駄目だったようです。
(前回より遠く離れたことを忘れていました。)
ハレーションを避けようと時間を少し変えてみたけど、関係なかったようですね。
光の光跡が短くなっただけでした。
江の島と海岸道路にこだわって横向きに設定したら、
大きい花火が切れてしまいました。
途中で縦位置も試しましたが、ピント位置まで回ってしまい失敗しました。
今回の事から、花火撮影は「近くで撮るのが大切」って思いました。
混雑を避けていては駄目でした。