いつも湿地帯の一番奥、木と木の間からしか見たことのなかったヤマシギを
昨日は少しだけ近くで見ることができました。
江戸時代から「太ったシギ」の意で「ボテシギ」と呼ばれたそうですが、
このスタイルをみるとまさにボテシギですね。
奥の方を猫が通り、固まってしまったヤマシギでしたが、
しばらくするとリラックスできたようで、少し羽を広げました。
この後はお食事タイム、
身体を上下に動かし、長い嘴を土中に差し込んでミミズ様の物を食べていました。
嘴は綺麗な肉色で先の方が黒くなっています。
足も肉色のようです。
昨日は少しだけ近くで見ることができました。
江戸時代から「太ったシギ」の意で「ボテシギ」と呼ばれたそうですが、
このスタイルをみるとまさにボテシギですね。
奥の方を猫が通り、固まってしまったヤマシギでしたが、
しばらくするとリラックスできたようで、少し羽を広げました。
この後はお食事タイム、
身体を上下に動かし、長い嘴を土中に差し込んでミミズ様の物を食べていました。
嘴は綺麗な肉色で先の方が黒くなっています。
足も肉色のようです。