2泊3日で早春の北海道野鳥観察ツアーに参加しました。
副題は「5万羽のガンとエゾフクロウ」でしたが、残念ながらエゾフクロウには出会えませんでした。
それでも、初めての北海道の野鳥観察、北海道固有の鳥にいろいろと出会えて満足な旅でした。
1日目は千歳空港11:05着のゆっくり便でしたが、
空港からウトナイ湖へ、昼食をとりながらウトナイ湖の水鳥を観察しました。
湖の対岸にハクチョウが、少し近くにヨシガモ・ヒドリガモがいました。
2013-04-18
副題は「5万羽のガンとエゾフクロウ」でしたが、残念ながらエゾフクロウには出会えませんでした。
それでも、初めての北海道の野鳥観察、北海道固有の鳥にいろいろと出会えて満足な旅でした。
1日目は千歳空港11:05着のゆっくり便でしたが、
空港からウトナイ湖へ、昼食をとりながらウトナイ湖の水鳥を観察しました。
湖の対岸にハクチョウが、少し近くにヨシガモ・ヒドリガモがいました。
道の駅ウトナイ湖では入ってすぐにカササギに会えました。
カササギ 全長:約45cm カラス科
(カササギは佐賀平野を中心とした北九州と北海道で見られます。)
ピントは合っていませんが、羽の裏が見えました。
湖畔には夏羽のノビタキ8羽や(比較的低い木に)キクイタダキがいました。
ノビタキは北海道に渡って来たばかりのようで雄ばかりでした。
雄は繁殖に備えて縄張りを確保し、後から渡ってくる雌を待つのだそうです。
ヨシガモです。 お天気が悪く、綺麗な色が出ませんが頭部はグリーンです。
カササギ 全長:約45cm カラス科
(カササギは佐賀平野を中心とした北九州と北海道で見られます。)
ピントは合っていませんが、羽の裏が見えました。
湖畔には夏羽のノビタキ8羽や(比較的低い木に)キクイタダキがいました。
ノビタキは北海道に渡って来たばかりのようで雄ばかりでした。
雄は繁殖に備えて縄張りを確保し、後から渡ってくる雌を待つのだそうです。
ヨシガモです。 お天気が悪く、綺麗な色が出ませんが頭部はグリーンです。
2013-04-18