お久しぶりの記事です。
新しい橋は今までの橋の上流にかけられています。道幅も広くなり歩道も広くなりました。
こちらは旧橋。橋の真ん中あたりに可動堰があります。可動堰は今後も活用されるので、新橋から可動堰の操作室への通路が新設されていました。
10代の頃は市川市塩浜に住んでいて、市川市の中心部である本八幡へ向かうときには、京成バス(現京成トランジットバス)や自転車でこの橋を行き来していました。浦安に引っ越しても税務署、ハローワークは市川が管轄なので、ことあるごとに渡っていました。歩道が狭く、自転車で通るのが怖かったのを覚えています。古い橋は解体予定です。
千葉県市川市の江戸川放水路にかかる行徳橋。昭和31年に行徳可動堰とともに設置され、川で隔たれた行徳・浦安地区と市川・八幡地区をむすんでいました。しかし老朽化のために新たな橋がかけられて、3月から切り替えられました。江戸川沿いのサイクリングがてら行ってみました。
新しい橋は今までの橋の上流にかけられています。道幅も広くなり歩道も広くなりました。
こちらは旧橋。橋の真ん中あたりに可動堰があります。可動堰は今後も活用されるので、新橋から可動堰の操作室への通路が新設されていました。
10代の頃は市川市塩浜に住んでいて、市川市の中心部である本八幡へ向かうときには、京成バス(現京成トランジットバス)や自転車でこの橋を行き来していました。浦安に引っ越しても税務署、ハローワークは市川が管轄なので、ことあるごとに渡っていました。歩道が狭く、自転車で通るのが怖かったのを覚えています。古い橋は解体予定です。
ちなみにこの橋の付近の江戸川河川敷は都県境未確定地となっています。知らないうちに都県を跨ぐ移動をしてしまいます。
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