一昨日は羽田から関西へ夕方の便でフライトをしました。が、前線の影響からか初めて経験するフライトでした。
通常関西ゆきは、羽田を離陸すると、横須賀・浜松・河和・志摩半島・橋本・和歌山上空を飛行し、紀伊水道または淡路島→大阪湾旋回から関西空港へ向かうのですが、今回は座間・身延・岐阜・琵琶湖・京都上空を飛行、さらに大阪を通り越して姫路付近まで飛んでから左に旋回、徳島付近で左旋回し関西空港へのアプローチルートに入りました。
和歌山県上空に発達した積乱雲が発生していたための飛行ルートですが、飛んだ航路は途中まで福岡線と同じルート。しかも高度は30000ftのまま。いったいどこへ連れて行かれるのだろうと思いました。
なんでこんなに詳しくわかるのかって?
それは個人TVのついてるスターフライヤー便ですから。
通常関西ゆきは、羽田を離陸すると、横須賀・浜松・河和・志摩半島・橋本・和歌山上空を飛行し、紀伊水道または淡路島→大阪湾旋回から関西空港へ向かうのですが、今回は座間・身延・岐阜・琵琶湖・京都上空を飛行、さらに大阪を通り越して姫路付近まで飛んでから左に旋回、徳島付近で左旋回し関西空港へのアプローチルートに入りました。
和歌山県上空に発達した積乱雲が発生していたための飛行ルートですが、飛んだ航路は途中まで福岡線と同じルート。しかも高度は30000ftのまま。いったいどこへ連れて行かれるのだろうと思いました。
なんでこんなに詳しくわかるのかって?
それは個人TVのついてるスターフライヤー便ですから。