弥良来杉が実際にどんな使われ方をしているのだろう?
防風柵は、グッドデザイン賞も受賞して作品の写真が、出ているが、一般ユーザーはどうなのだろう?
この写真は、横浜在住のKさんのDIY作品だ。
弥良来杉を使うとこんな大胆な作品が、できてしまう。
Kさんは、今までは、WRC(ウエスタン・レッド・シーダー)を使っていたそうだが、弥良来杉の加工性に驚いたそうだ!
毎年、暮れに購入をしていただく。このようなファンが、少しずつ増えてきている。
設計事務所や建築家の方にこの弥良来杉は、朗報だと思う。
サイズが明快だし、何よりも屋外で国産材を使用できて、イペやバツ・ボンゴシなどと比べると価格がはるかに安い。
供給体制は、国産材だから、為替による価格の乱高下、輸入規制なども全く心配がない。
「建築の公共工事で使用したい」と話が、来るようになった。
そんな時は、2×4材の一覧表を送っている。
良いことばかり話したが、問題がいくつかある。生産体制を整えていないのだ。注文があっても、即納がいまのところできない。
工場の生産体制を来月から稼動しようと考えている。
防風柵は、グッドデザイン賞も受賞して作品の写真が、出ているが、一般ユーザーはどうなのだろう?
この写真は、横浜在住のKさんのDIY作品だ。
弥良来杉を使うとこんな大胆な作品が、できてしまう。
Kさんは、今までは、WRC(ウエスタン・レッド・シーダー)を使っていたそうだが、弥良来杉の加工性に驚いたそうだ!
毎年、暮れに購入をしていただく。このようなファンが、少しずつ増えてきている。
設計事務所や建築家の方にこの弥良来杉は、朗報だと思う。
サイズが明快だし、何よりも屋外で国産材を使用できて、イペやバツ・ボンゴシなどと比べると価格がはるかに安い。
供給体制は、国産材だから、為替による価格の乱高下、輸入規制なども全く心配がない。
「建築の公共工事で使用したい」と話が、来るようになった。
そんな時は、2×4材の一覧表を送っている。
良いことばかり話したが、問題がいくつかある。生産体制を整えていないのだ。注文があっても、即納がいまのところできない。
工場の生産体制を来月から稼動しようと考えている。