どうでもいいです、の話

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保守記事.209 おいおい。。。

2007-06-11 10:14:13 | 記事保守

「ネット恐喝」上陸か 大量データで攻撃、修復料要求

2007年06月08日23時52分

 大量のデータをサーバーに送りつけて企業のホームページ(HP)を見られなくしたうえで、修復を引き換えに企業側に現金を要求する――。そんな手口の ネット犯罪が最近、国内で相次いで確認された。海外でここ数年に広がった「ネット恐喝」とされる。多くの場合、データ大量送信に悪用されるのは、ウイルス 感染で「遠隔操作」された多数の一般ユーザーのパソコンで、犯罪に悪用されないように、警察庁が注意を呼びかけている。

図ネット恐喝の構図

 4月中旬、午前10時半。東京都内の出版社の代表電話番号に、男の声で電話があった。

 「いま、HPが攻撃されていますが、私たちなら止める技術を持っています」

 男の言葉通り、自社のHPは約20分前から見られなくなっていた。サーバーコンピューターの処理能力を超える大量のデータを送り続ける「DoS(サービス不能)攻撃」を受け、機能不全に陥っていた。

 電話が終わると間もなく、いったん攻撃は止まった。

 だが、2時間後、再び攻撃が始まった。その後もたびたび、電話と電子メールで連絡が来た。

 「技術情報料は60万円です」「一時的に修復して私たちの技術を証明しましょう」「60万円と言ったが、40万円でもいい」――。

 攻撃は3日間続いた。

 情報セキュリティー会社「ラック」(本社・東京)には4月に入ってから、同様の被害相談がこのほかにも、2件寄せられた。警察も同様の被害を把握しているという。

 いずれのケースも現時点では、サーバー攻撃者と金銭を要求してきた人物との関係は不明だが、その連動性から同一グループとみられる。英国や米国では数年 前から、企業のサーバーにDoS攻撃をして、ネット障害を「人質」に巨額の金銭を脅し取ったりしようとしたグループが相次いで摘発されている。

 こうしたグループは、標的のサーバーに一度に大量のデータを送り続けるために、ひそかに「ボット」と呼ばれるウイルスに感染させたパソコンを悪用することが多いという。それら感染パソコンをネットワーク化(ボットネット)したうえで操って、大量送信の道具に使うという。

 出版社の事例でも、DoS攻撃のデータ発信元は南米、北米、中国、東欧と転々としており、「各国のパソコンをウイルス感染させた、ボットネットによる攻撃の可能性が高い」と同社の新井悠・先端技術開発部長は分析する。

 警察庁の06年下半期の観測結果では、ボットに感染したパソコンの数は約65万台で、上半期の1.7倍。ボットネット数は473で、同1.5倍になった。さらにボットネットを利用した06年中のDoS攻撃は約1万6000件で、前年の3.4倍に急増しているという。

 同庁はボット感染の予防策などをHPで呼びかけている。



保守記事.101-6-2-4 ぼくたちの将来は。。。

2007-06-11 10:03:07 | 記事保守
相談殺到「命救った」 「赤ちゃんポスト」1カ月 運用は迷走 議論も低調(西日本新聞) - goo ニュース

 熊本市の慈恵病院(蓮田晶一院長)が設置した国内初の「赤ちゃんポスト」(こうのとりのゆりかご)は、10日で運用開始から1カ月になる。この間、運用 初日に新生児ではなく3歳児が預けられる想定外の事態が起きたほか、病院や市が設けた妊娠に関する相談電話に県内外から相談が殺到するなど大きな反響を呼 んでいる。ただ、運用状況に関する情報開示をめぐって病院側の方針が二転三転するなど手探りの対応が続く。 (熊本総局・新志有裕)

  「生まれた子は穴を掘って埋めようと思っていた」。慈恵病院が設置した相談電話には、そんな相談が2件あったという。「話を聞いているうちに名前を明かし て病院に来てくれ、救われた赤ちゃんがいる」と、慈恵病院の蓮田太二副院長は熊本市で5月に開かれたシンポジウムで話した。

 「ゆりかご」設置が報じられたことで、「まず相談を」というメッセージも広く知れ渡った。

 昨年11月に病院が開設した相談電話には、これまでに120件以上が寄せられた。「妊娠39週になって相手の男が出て行った」「虐待してしまいそう…」。誰にも言えなかった思いを、泣きながら電話口で吐き出す人もいたという。

 熊本市の相談電話にはこの1カ月の間に、昨年度1年分に匹敵する105件の相談があった。PRのほか、市が平日の昼間のみだった電話対応を24時間・無休にするなどしたためで、「ゆりかご」が行政を突き動かす効果も出ている。


■対応ぎくしゃく

 とはいえ、運用面はぎくしゃくしている。情報開示をめぐって病院と市の足並みは乱れた。

 3歳児が預けられた際、「個別の情報は出さない」とする市に対し、蓮田副院長は「大きな子どもが預けられ、驚いた」と事実関係を認めた。

 幸山政史市長は「発言の重みを認識してほしい」と批判。情報開示の回数についても、「年1回、件数のみ」とする市側に対し、病院は「半年に1回」と発表したが、二転三転の末、結局、市の方針通りとなった。

 「初めての試みなので未成熟な部分がある」。開設1カ月を前にした8日の記者会見で、蓮田副院長は苦悩をにじませた。


■開示されぬ情報

 悩ましいのは、子どもの命やプライバシー保護を理由に情報が開示されないため、「ポスト」そのものの議論が深まらないことだ。病院や市には、子どもを匿名で預ける行為の是非など、多様な意見が寄せられているが、公の場で具体的な議論ができないジレンマに陥っている。

 何度か開かれたシンポジウムでも、「出自を知る権利」といった問題提起ですら、「命の大切さ」という大義の前に議論が深まらない。パネリストから「命の大切さと言った途端に思考を止めてはいけない」と懸念する声が出たほどだ。

  「ゆりかご」は運用が始まったばかりで、まだあるべき姿が確立されたわけではない。個々の事例を元に、処置が市と病院の独り善がりでなかったか、本当に子 どもの幸せにつながったのか、検証していく責務が社会にはある。九州東海大の山下雅彦教授(教育学)は「専門外の人たちも含め、この複雑な問題を解いてい かなければ」と指摘している。


=2007/06/10付 西日本新聞朝刊=

【過去記事】保守記事.101-6-2 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-6-2-2 ぼくたちの将来は。。。
 保守記事.101-6-2-3 ぼくたちの将来は。。。

保守記事.208 もう、もらえない?

2007-06-11 09:59:50 | 記事保守

社会保険庁村瀬長官ら謝罪のチラシ配る

「社保庁です。ごめんなさい」

 年金記録漏れ問題が混乱を巻き起こす中、社会保険庁は8日朝、村瀬清司長官はじめ幹部を総動員し、全国各地の主な駅前で、謝罪の言葉と年金相談の連絡先を書いたチラシを配った。

 参加したのは、本庁、社会保険事務局、社会保険事務所の職員の2割に当たる約3700人の幹部らで、チラシは約22万枚を用意した。午前8時から 30分間、JR東京駅の丸の内北口前に立った村瀬長官も「社会保険庁です」と頭を下げ、職員一丸となって信頼回復に努める姿勢をアピール。出勤前の会社員 らに「皆様の大切な年金に関してご不安を与え、心よりおわび申し上げます」と書かれたチラシを手渡した。中には、村瀬長官の姿に驚いた様子で見入っている 人もいた。

2007年6月8日  読売新聞)

自治体が違法な徴収例 「消えた年金」一因か(朝日新聞) - goo ニュース

 過去に未納だった国民年金保険料を一括して納められるように70年代に行われた「特例納付制度」をめぐり、社会保険事務所が担うべき保険料の徴収業務 を、一部で自治体が行っていた例があることが9日わかった。「消えた年金記録」問題では、特例納付の記録が消えるケースが目立ち、国会でも議論になってい るが、こうした違法な処理が一因だった可能性が出てきた。社会保険庁は同様の例が他の社会保険事務所にも広がっていた可能性があるとみて、全国的な実態調 査に乗り出す。

図保険料の特例納付の流れ

 特例納付は、過去に保険料を支払わなかった人の救済措置として、70~72年、74~75年、78~80年の3回実施。当時、国民年金の支払窓口は市町村だったが、特例納付は社会保険事務所に直接支払うよう省令で定められていた。

 朝日新聞が入手した72年当時の土浦社会保険事務所(茨城県)の所長名義の領収書2枚には、同事務所ではなく管内の龍ケ崎市の領収印が押されていた。 30代の男性が2回に分けて10年分の保険料を支払った際に受け取ったものだ。この記録は社保庁のコンピューターに入力されていたが、記録の扱いをめぐる トラブルから男性が02年、厚生労働省に審査を請求。同省は「事務所ではなく市が保険料を受け取った」と認定した。

 これまで社保庁は、市町村で特例納付をしたのに記録が残っていないという受給者らに「市町村で受け付けることはありえない」として修正 に応じてこなかった。しかし龍ケ崎の例が明らかになったことで、当時の職員ら関係者から事情を聴くなどして、他にも違法な特例納付が行われていなかったか 調査する。

 男性の請求を代行した社会保険労務士の井原誠さんは「身近な市の窓口で特例納付もできるよう社会保険事務所と役所が協力したのだろう。 各地で一般的に行われていたのでは」と語る。一方、社保庁幹部は「明らかな違法行為」としたうえで、住民への便宜が狙いだったとしても「違法な手続きだか らミスが起きやすいだろうし、帳簿に記録を残せないケースも考えられる。事務所や自治体の職員が着服したとしても証拠がないからわからない」という。

 国会の「消えた年金」論議では、特例納付の記録がなくてその分の年金を受け取れないと主張する人の例がたびたび取り上げられており、8 日の参院厚労委員会では3人が参考人として証言。うち2人は75年に横浜市の窓口で納付したが、記録が消えたという。民主党の小沢代表も党首討論で神奈川 県茅ケ崎市の女性のケースを紹介した。このほか、80年に静岡市で支払った14年分の記録が見つからず無年金となったという人がいることも判明した。

 政府は、年金記録が消えている場合に支給の是非を判断する第三者委員会を総務省に置く方針。特例納付の実態調査の結果は、判断基準づくりにも大きく影響しそうだ。


何やってんだ社保庁!システム障害で年金相談窓口対応できず

 “消えた年金”問題で10日、相談窓口を設けていた静岡など全国23県の130カ所の社会保険事務所で、始業時から年金記録を照会するコンピュー ターシステムが作動しない障害が発生、約1時間半にわたり相談に対応できない事態となった。窓口設置は柳沢伯夫厚労相(71)が4日に発表したばかり。度 重なるトラブルに、国民の不信感はますます増大しそうだ。

 社保庁などによると、トラブルが判明したのはこの日午前8時半ごろ。各事務所でシステムを始動したところ、年金記録を照会、確認するコンピューターシステムにアクセスすることはできても、個々の加入者の記録を照会することができなくなった。

 このため、始業時間の午前9時半から、年金記録不備問題を受けて相談に訪れた人に対応できない状態に。約1時間半後の午前11時ごろ、ようやく復旧した。

 社保庁によると、障害が発生したのは静岡のほか、神奈川、兵庫、徳島、香川、福岡、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄などの23県の社会保険事務局管内にある社会保険事務所。

 障害が発生した福岡県直方市の直方社会保険事務所では、業務開始前から並んでいた約20人に相談に対応できないことを説明。年金番号や職歴を用紙に記入してもらい、照会結果を後日郵送する措置をとった。

 柳沢厚労相が相談窓口設置を公表してから初の週末を迎えた9日には、都内の相談所に約100人の行列ができるなどしていた。社保庁では、年金記録不備問題に関する不安を解消するために、10日の閉庁日も全国309カ所の社会保険事務所などで相談窓口を開設していた。

 また11日から、24時間態勢で相談を受け付けるフリーダイヤルも設置。社保庁は番号をTEL0120・657830(老後悩みゼロ)としたが、そんなごろ合わせをしている場合か!?

★『対応できない』に相談者が不満爆発、職員は疲れた表情

 「こんなときに何やってんだ」。年金記録不備問題で不安や不信が高まる中、休日を返上し相談に訪れた人たちは窓口で待ちぼうけとなり、声を荒らげる人もいた。

  岡山県内では社会保険事務所など7カ所の窓口で、年金記録の確認作業がストップ。担当者が「後日、照会結果を郵送する」などと説得し、少なくとも120人 が相談をあきらめて帰った。岡山市の男性(59)は「『対応できない』と言うだけで、再開のめども教えてくれなかった。対応がなってない」と不満をあらわ にした。

 横浜市内の社会保険事務所の職員は「多くの方に『こんなときに何をやっているんだ』とおしかりをいただいた。わざわざ来てもらった方に申し訳ない」と疲れた表情を見せていた。



保守記事.103-4 サブカルチャーかカルチャーか?

2007-06-11 09:54:42 | 記事保守
米国初のオタク総合誌OTAKU USA創刊 公式サイトもオープン(6/10)

米国初の本格的な日本ポップカルチャー総合雑誌を売りにした新雑誌「OTAKU USA」が創刊した。
 編集長は日本でも『オタクinUSA 愛と誤解のジャパニメーション輸入史』の著者としても知られるパトリック・マシアスさんである。古くから日本のポップカルチャーを愛好し、米国における日本アニメやマンガ文化の開拓者のひとりでもある。

 米国にはこれまでも「Newtype USA」や「Anime Insider」といった複数のアニメ雑誌がある。しかし、その多くはアニメ・マンガが中心で、それにコスプレやフィギュアを補完的に取り扱う程度であ る。それに対して「OTAKU USA」は、その名前のとおり日本のオタクカルチャーを総合的に取り扱う。具体的にはマンガ、アニメ、コスプレ、ゲーム、トイ、Jポップなどが挙げられて いる。
 また、アニメ・マンガファンがインターネットのハードユーザーであることも考えてか、6月5日の発売日には、「OTAKU USA」の公式サイトも立ち上がげている。
 サイトは雑誌の紹介というよりも、特集記事や最新ニュース、フォーラムなども兼ね備えた本格的なものである。雑誌の補完でなく、それ自体で独立した機能 を持っている。サイトでは雑誌からの抜粋として日本の小説家冲方丁さんのインタビューやバンダイホビーセンターや東京国際アニメフェアのレポートなどが掲 載されている。

 日本のポップカルチャーを紹介する総合雑誌は商業誌では「OTAKU USA」が初めてだが、実はフリーマガジンでは昨年3月に既に「じゃにめ(JANIME)」が創刊している。「じゃにめ(JANIME)」はかなりの厚手 のタブロイド誌で、現地のアニメショプや各地の主要コンベンションで配布されている。
 アニメだけでなく、マンガやゲーム、フィギュアなどかなり幅広い日本のポップカルチャーを扱うのは「OTAKU USA」と同じある。特に、ゴシックロリータに代表される日本のファッションやビジュアルバンドの取り扱いが大きい特徴がある。

 米国では、現在、日本のビジュアルバンドがひそかに注目されつつあり、海外でのコンサートを開くアーティストも増えている。それを既に先取りして いるわけである。また、雑誌は北米など海外での配布されるが、編集部を東京・新宿の設けて日本から生の情報を届けることに力を入れている。
 「じゃにめ」の人気から、 「じゃにめ」の編集部はさらに読み物を充実させた無料のフリー雑誌「ポップジェネオ(POP J NEO)」をこの春から創刊している。

 アニメやマンガから日本のポップカルチャーに拡大した雑誌戦略が、有効に働くかどうかはわからない。米国カルチャーのなかでニッチ(隙間)市場とされているアニメ・マンガカルチャーに対して、日本のファッションや音楽はさらにニッチな領域だからだ。
 だから、日本のポップカルチャーにテーマを絞った雑誌に、十分なコンシュマーマーケットが存在するかの見極めは難しい。ただし、多くのマニアがそうであるように、コアなファンのマーケットは客単価が高い傾向がある。
 小さくても効率のよい市場、さらにそれが成長軌道にあるとすれば、多少のリスクを取ることは可能なのだろう。今後も増えるかも知れない日本のポップカルチャー総合誌の挑戦は、様々意味で注目である。

当サイトの関連記事
米国初のオタクマガジン OTAKU USA


OTAKU USA公式サイト http://otakuusamagazine.com/
じゃにめ「JANIME」公式サイト(日本語) http://www.janime.jp/ja/
ポップジェネオ「POP J NEO」公式サイト(英語) http://www.popjneo.com/


【過去記事】保守記事.103 サブカルチャーかカルチャーか?
保守記事.103-2 サブカルチャーかカルチャーか?
保守記事.103-3 サブカルチャーかカルチャーか?



保守記事.128-3 日本の黒い霧、、、、

2007-06-11 09:49:27 | 記事保守
痛いニュース(ノ∀`):レイプ・オブ・南京に対抗した動画がYoutubeにアップされ、海外で大反響

1 名前: 浪人生(愛知県) 投稿日:2007/06/08(金) 16:25:41 ID:k1cG/JSh0 ?BRZ
710 名前:朝まで名無しさん [] 投稿日:2007/06/07(木) 17:09:34 ID:kE+pqpdB
★南京虐殺のプロパガンダ映画の嘘を暴いてます

同じ中国人同士の国民党の兵士が共産党の兵士を射殺!
なぜか日本軍の責任になっております!
とにかく日本人なら見て下さい。
英語と日本語の併記ですので外国人にも紹介出来ます!
これ制作したのプロ?凄すぎる!

■THE FAKE OF NANKING - 1

http://www.youtube.com/watch?v=uwqFOxmr2to

■THE FAKE OF NANKING - 1(残虐シーン注意)

<!-- THE FAKE OF NANKING  -->


【過去記事】保守記事.128 日本の黒い霧、はれる?
保守記事.128-2 日本の黒い霧、、、、

保守記事.65-4 そこまでせんでも。。。。

2007-06-11 09:43:25 | 記事保守

ウィニーで児童の個人情報流出、男性教諭が自殺 千葉

2007年06月08日12時22分

 千葉県市原市教委は8日、市立小学校の男性教諭(34)所有パソコンから同市内の2小学校の児童計269人分の個人情報が、ファイル交換ソフト「ウィニー」を通じてインターネットに流出したと発表した。市教委によると、この男性教諭は5日に自殺したという。

 同市教委の説明では、流出したのは男性教諭が01~06年度に勤務していた2小学校の児童の名前と電話番号、成績など。1日に「(ネット上の掲示板に) 生徒の名簿や成績がある」との通報が市教委にあった。市教委が男性教諭に確認をしたところ、パソコンに児童の情報を保存し、ウィニーを使用していたことを 認め、「責任を感じている」と話したという。

 千葉市中央区の教諭の自宅を訪ねた両親が6日早朝、首をつっているのを見つけたという。

【過去記事】保守記事.65 検察は、ただしいか?
保守記事.65-2 P2Pの未来像

保守記事.65-3 P2Pの未来像