どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.133-8 ペンタくん!!

2007-06-14 11:18:58 | 記事保守

アラスカ沖にペンギン 南米で捕まり、船員のペットに?

2007年06月12日17時01分

 米アラスカ州南東沖で漁船が網を引き揚げたら、サケに交じって、南米にしか生息しないフンボルトペンギンがいた-。2002年7月に起きたこの珍事につ いて、米ワシントン大(シアトル)の研究チームは12日までに、南米沖で漁船などに捕まり、船員らに一時ペットにされた後、アラスカ沖で放された可能性が 高いと結論付け、鳥類学誌に発表した。

 フンボルトペンギンは、主にペルーやチリの太平洋沿岸に生息。他種のペンギンも野生では南半球にしか生息しない。20世紀前半、北欧のスカンディナビア半島にペンギンを連れてきて定着させようとする試みがあったが、クマなどの餌食になってしまったという。(時事)

【過去記事】保守記事.133 クマー!
保守記事.133-1-2 クマー!
保守記事.133-1-3 クマー!

保守記事.133-1-4 クマー、殺し杉!!
保守記事.133-1-5 クマー!
保守記事.133-1-6 クマー!


保守記事.133-2 カバー!!
保守記事.133-3 ハチ?
保守記事.133-4 ラッコラッコ!
保守記事.133-5 クジラの時計、今何時?

保守記事.133-6 シカー!
保守記事.133-7 オージー!!


保守記事.196-6 よくわからんがすごい!

2007-06-14 11:17:21 | 記事保守

新バッハ全集編さん完了、56年かけ全103巻

 【ベルリン14日共同】ドイツの音楽家ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685―1750年)の研究を行っているバッハアルヒーフ財団(ライプチヒ)は 13日、バッハ作品の集大成となる「新バッハ全集」の最終巻の編さんが完了したと発表した。約1100曲が計103巻に収められ、出版された。

 バッハの楽譜などを編さんしたもので作業中、バッハの曲とされた約30曲が別人の作品と判明したり、新たにバッハのものとみられる47 曲が見つかった。全集化は1951年に同財団研究者らが着手、10年間で完了予定だったが、ドイツの東西分断などで作品収集や鑑定作業が難航。東西統一を 経て全集が完成した。

 全作品数の確定にはなお研究が必要といい、同財団の高野昭夫広報室長は「内容を見直してさらに新しい全集編さんに取り組むことになるだろう」と話した。  (10:06)


【過去記事】保守記事.196 よく分からんが、すごい1
保守記事.196-2 よくわからんがすごい!
保守記事.196-3 よくわからんがすごい!

保守記事.196-4 よくわからんがすごい!
保守記事.196-5 よくわからんがすごい!


保守記事.185-5 もう、野球見ない

2007-06-14 10:58:33 | 記事保守

“老害”復活、アマ球界のあきれたトップ人事

■江尻良文編集委員「球界に直言!」
 アマチュア球界のあきれたトップ人事に腹が立つ。全日本アマチュア野球連盟・松田昌士会長(71)が1期で退任、長船き郎(※「き」は馬へんに其)副委員長(82)が新会長に就任という前代未聞の怪人事だ。
 「アマチュアの連中の考えていることは、全く理解が出来ない」。プロ野球界から理解不能の声があがるのは当然だろう。長船氏は、日本代表編成委員会の委員長を務めていたが、北京五輪日本代表監督人事で暴走して詰め腹を切らされているからだ。

 前広島監督の山本浩二氏に就任を打診したかと思えば、長嶋茂雄・前アテネ五輪日本代表監督が復帰の意思を表明すると、一転して内定発言。「長嶋君は元気になっているし、僕がOKを出せば、誰も反対しないだろう」と宣言したものだから、プロ側が怒り心頭。
 「長嶋さんの健康状態に、今度もしものことがあったら、誰が責任を取るのか」と難詰。長船氏の口から「長嶋監督は白紙です」と白紙発言をさせた。それで も懲りずに、さらに阪神・星野仙一シニアディレクターに勝手に監督就任要請するにいたってプロ側はぶち切れ。「我々に何も相談せずに、独断で動き回る長船 さんが日本代表編成委員会の委員長では協力できない」と解任を要求。全日本アマチュア野球連盟・松田会長が日本代表編成委員会の新委員長に就任して一件落 着。星野監督就任も一度白紙に戻して、プロ、アマ一体になっての推挙ということで、誕生した経緯がある。
 その際に、長船氏は「世代交代だ。後進に道を譲る」と名誉ある撤退を口にしているのだ。それなのに、82歳の長船氏が全日本アマチュア野球連盟の新会長 に昇進、松田氏は一期で副会長に降格では、どう考えても辻褄が合わないだろう。裏事情に精通している球界OBがこう語る。
 「JR出身の松田さんが野球界のことを知らない素人で、あまり評判が芳しくないというウワサは聞いている。国際野球連盟(IBAF)の理事として、『米 国人の新会長ならば、野球をオリンピックの正式種目に戻してくれるのでは』と、IBAFの会長に米国人を担ぎ出す動きをしたが、このために欧州勢が猛反 発。逆効果になったこともある。この新会長が、実は米国の軍の中枢関係者なために、欧州勢から総スカンをくったからだ。が、それにしても、老害の長船氏が 全日本アマチュア連盟の会長なるのは、やっぱりおかしいよね」。
 アマ球界関係者によれば、「結局、人材不足の一言に尽きるのではないか」ということになるのだが、それにしても長船会長はないだろう。特待生問題では、 化石的な存在の高野連が世間から袋叩きにあったばかり。プロ野球界も決して威張れたものではないが、アマ球界の前近代的なトップ人事には救いようがない。

 【過去記事】保守記事.185 結局、ナベの一声
保守記事.185-2 ナベの一声
保守記事.185-3 ナベの一声

保守記事.185-4 ナベ野球終焉か?


保守記事.210-2 村山時代の。。。。

2007-06-14 10:56:45 | 記事保守

東京地検、元公安調査庁長官宅を捜索 朝鮮総連ビル巡り

2007年06月14日10時15分

 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部が入った都内のビルの土地建物について、虚偽の所有権移転登記をしていた疑いがあるとして、東京地検特捜部は 13日、取得した投資顧問会社代表取締役で元公安調査庁長官の緒方重威(しげたけ)弁護士(73)の都内の自宅と弁護士事務所を電磁的公正証書原本不実記 録などの容疑で捜索した。この土地などの代金は未払いのままで、緒方氏は同日夜、「購入するつもりだが、金がストップしているから払えないだけのことで仮 装売買ではない」と語った。

 特捜部は併せて、緒方弁護士と、緒方弁護士に取得を依頼したとされる元日本弁護士連合会会長・土屋公献弁護士から任意で事情を聴いた。

 容疑が持たれているのは、朝鮮総連中央本部が入る「朝鮮中央会館」(千代田区)の土地(2390平方メートル)と建物(地上10階地下2階建て)の売買取引。

 総連側は、5月末、緒方氏が代表取締役の投資顧問会社「ハーベスト投資顧問」(昨年9月設立)に所有権を移す登記をした。緒方氏は4月、ハーベスト社の代表に就任し、同社の所在地を中央区から目黒区の自宅に移転していた。

 緒方氏の説明によると、この取引では、中央会館の鑑定額を約1億円上回る35億円で買い取り、5年間は総連側に買い戻し権を認める形で、総連の入居継続を事実上認める契約を結んだという。

 土地などの購入資金は知人を通じて国内の複数の出資者から集めるめどをつけたとしているが、12日に事態が表面化して出資者が慎重にな り、売買成立は困難な見通しになったという。緒方氏は、整理回収機構が総連に628億円の返済を求めている訴訟の判決が予定される18日までに資金調達が 間に合わなかった場合、売買契約を解除するとしている。

 緒方氏は、13日午後、都内で記者会見し、「所有権移転登記が完了してから代金を支払う取引もある。今回は登記完了と同時に(代金35億円を)渡すつもりだったが、事態が表面化して投資家が動揺し、止まっている」と説明していた。


公安庁元長官「在日の権利擁護」 朝鮮総連ビル問題

2007年06月14日10時00分

 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の入った朝鮮中央会館(東京都千代田区)の土地建物が「売却」された問題は、電磁的公正証書原本不実記録の疑 いで、買い手の「ハーベスト投資顧問」代表取締役、元公安調査庁長官の緒方重威(しげたけ)弁護士(73)の自宅に家宅捜索が入る事態に発展した。13日 の記者会見で緒方氏は、売買を引き受けたのは「在日朝鮮人の権利擁護のためだった」と主張。契約が表面化したため資金調達が難航したとし、契約は違法では ないと強調していた。

 今回の売買は、朝銀信用組合の不良債権を引き継いだ整理回収機構が朝鮮総連に628億円の返済を求めている訴訟で6月18日の判決が迫 る中、敗訴した場合の強制執行を阻止するためだったとされる。緒方氏によると売買の話は今年4月中旬、総連側の代理人で司法修習同期生の土屋公献・元日弁 連会長から持ち込まれたという。

 緒方氏は依頼を引き受け、ハーベスト投資顧問の代表取締役に就任した。ハーベストは投資顧問会社として関東財務局への登録も、日本証券投資顧問業協会への加入もなく、緒方氏自身も「この売買を成功させるためのペーパーカンパニー」と表現していた。

 引き受けた理由について緒方氏は「総連は違法行為をし、日本に迷惑をかけている。だが中央本部は実質的に北朝鮮の大使館の機能を持ち、在 日朝鮮人の権利保護の機能も果たしている。大使館を分解して追い出せば在日のよりどころはなくなり、棄民になってしまう」「満州(現中国東北部)から必死 に引き揚げ、祖国を強く感じたことを思い出し、自分の琴線に触れた」などと語った。

 朝鮮総連を調査対象とする公安調査庁の元長官だった人物が売買にかかわったことに批判が出ていることについては、緒方氏は「自分は正し い判断をしたと思う」と反論。「総連の幹部(許宗萬(ホ・ジョンマン)・責任副議長)には今回初めて会った。総連に取り込まれたのではない」などと説明し ていた。

【過去記事】保守記事.210 これ、なんてマッチポンプ?