どうでもいいです、の話

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保守記事.211 な、なにー!!

2007-06-22 23:39:23 | 記事保守

「早ければ2060年に世界の終末」 ニュートンが予言

2007年06月21日11時58分

 英国の数学者・物理学者アイザック・ニュートン(1642~1727)は「早ければ2060年に世界の終末が来る」と直筆文書に予言していた。旧約聖書 を「解読」した結果といい、万有引力の発見などで知られる天才が宗教に強い関心を持っていたことを示す証拠として注目される。

写真ニュートンの肖像画

 この文書はエルサレムにあるヘブライ大学図書館が保管しているもので、18日から初めて一般公開されている。

 AP通信などによると、文書は1700年代初頭に書かれたもので、1936年にロンドンのオークションで落札されたものの一部。暗号めいた記述で知られ る旧約聖書のダニエル書を読み解いて「やがて世界の終わりが来る。だが、すぐにそうなる理由は見いだせない」などと独自の分析を加えている。

 別の文書では、ニュートンが宇宙の配置を反映していると信じていた寺院の詳細な寸法や構造を考察したりしている。

 文書には錬金術や神学、聖書の預言に関する記述も含まれている。入手したユダヤ人学者がイスラエル政府に寄贈し、69年からヘブライ大図書館で保管されてきた。


保守記事.101-27 この国の現状

2007-06-22 12:01:36 | 記事保守

姉が産み、妹が赤ちゃん置き去り 高校生2人を書類送検

2007年06月21日12時07分

 奈良市内の歯科医院の敷地で4月、生後間もない男の子の赤ちゃんが置き去りにされた事件があり、奈良署は21日、同市内のいずれも16歳の私立女子高校生2人を保護責任者遺棄容疑で奈良地検へ書類送検した。2人は姉妹で、姉が出産し、妹が置き去りにしたという。

 調べでは、姉妹は4月18日、姉が同市内の自宅風呂場で産んだ赤ちゃんを、共謀して歯科医院の生け垣の上に置いた疑い。赤ちゃんは施設で元気に育っているという。

 姉は出産後、「育てていくことができない」と妹に相談。妹が「だれかに拾われた方が赤ちゃんのため」と言って2人で置き去りにすることを決めたという。同月21日深夜、姉から事情を聴いた父親が、姉を連れて奈良署へ出頭したという。


【過去記事】保守記事.101 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-2 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-3 ぼくたちの将来は。。。

保守記事.101-7 ぼくたちの将来は。。
保守記事.101-8 ぼくたちの将来は。。。。
保守記事.101-9 結局、グダグダ
保守記事.101-10 ぼくたちの将来は。。。。
保守記事.101-10-2 親のエゴ
保守記事.101-11 無関係では、あるまい。
保守記事.101-12 ただ鬱陶しいだけな気が。。。
保守記事.101-13 この国は?

保守記事.101-14 この国の現状
保守記事.101-15 ぼくたちの将来は。。。

保守記事.101-16 この国の現状
保守記事.101-17 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-19 この国の現状
保守記事.101-20 この国の現状
保守記事.101-21 あんたに、言われたくない
保守記事.101-22 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-23 この国の現状
保守記事.101-24 この国の現状
保守記事.10-25 この国の現状
保守記事.101-26 この国の現状


保守記事.204-2 オー!ノバー!

2007-06-22 11:50:23 | 記事保守

NOVA擁護 経産相にも 中山泰議員、検査直後に訪問

2007年06月22日08時08分

 経済産業省から業務停止命令を受けた英会話学校大手「NOVA」(統括本部・大阪市)が特定商取引法違反の疑いで同省の立ち入り検査を受けた直後の今年 2月、自民党の中山泰秀衆院議員(大阪4区)が甘利経産相を訪ね、問題視されていたNOVA商法を肯定し、「特商法は経済活動の実態に合わない」などと法 律の見直しを主張していたことがわかった。中山氏は立ち入り検査が訪問のきっかけだったことを認めたが、検査への働きかけは否定し、「法改正の必要性を訴 えただけだ」と話している。

 甘利経産相は「中山氏の訪問を受けて職員に何か伝えたり、指示したりしたことはない」としている。

 NOVAが立ち入り検査を受けたのは今年2月14日。契約時に一括して買うポイントの量が多いほど単価が安くなるが、解約時には使用済みポイントをそれより高い単価で計算して差し引く精算規定などが問題視されていた。

 中山氏や関係者によると、中山氏が大臣室を訪れたのは立ち入り検査の8日後の22日午前。甘利経産相に対して「まとめ買いによる割引を認 めないのは経済活動の実態に合わない」などと主張した。さらに、NOVAの精算規定が特商法に違反しているかどうか最高裁(今年4月、NOVAの敗訴が確 定)で争われていることに言及。「司法判断が出ると経済活動への影響が大きい」と特商法の見直しを訴えたという。

 この際、甘利経産相は、NOVAへの苦情が1年間で1000件前後にのぼるという趣旨の指摘をしたが、中山氏は「1軒の店に1000件 の苦情があれば問題だが、NOVAの規模が大きいから苦情が多くなる面もあるのではないか」と述べた。中山氏は甘利経産相に面会したことをNOVAの猿橋 (さはし)望社長に報告し、礼を言われたという。

 朝日新聞の取材に対し、中山氏は「立ち入り検査の記事を読み、自分の判断で大臣を訪ねた」と話し、訪問と立ち入り検査との関係を認め た。訪問の動機については、「大量購入で割り引く商法が否定される風潮や役所がおかしいと思った」と説明したが、「(立ち入り検査後の処分を)制止する意 図はなかった」と話した。

 甘利経産相は中山氏とのやりとりについて、「個別ケースの話ではなく、現行法について一般的な意見交換をした。議員から立法論について問題提起があり、議論をするのはごく自然なことだ」と文書で回答した。

 中山氏は昨春、大阪市消費者センターがNOVAのトラブル解決に乗り出した後、猿橋社長とともに市長を訪ね、NOVA側の主張の正当性を訴えたことがすでに判明している。

 猿橋社長は中山氏の後援会員で、社長が理事長を務める財団法人「異文化コミュニケーション財団」では中山氏が評議員を務めている。

 中山氏は父親の中山正暉・元建設相の秘書などを経て、03年11月の総選挙で初当選し、現在2期目。衆院経済産業委員会の理事を務めている。

【過去記事】保守記事.204 ペッパー!


保守記事.196-7 よくわからんがほんとう?!

2007-06-22 11:48:35 | 記事保守
「ブラックホールは存在しない」米物理学者らが新説(読売新聞) - goo ニュース

 【ワシントン=増満浩志】巨大な重力であらゆる物質をのみ込むとされる宇宙の「ブラックホール」について、米オハイオ州の名門ケース・ウエスタン・リザーブ大の物理学者らが「存在しない」という新説をまとめた。

 近く物理学の一流専門誌「フィジカル・レビューD」に掲載される。

  従来の理論では、ブラックホールは非常に重い星が自らの重力で小さくつぶれることによってできる。ブラックホールに近づくと、次第に重力が強くなり、どん な物質も外へ脱出できなくなる境界面がある。ただ、境界面から物質が逃げ出すように見える現象が起き、ブラックホールが“蒸発”する可能性もあるとされて いた。

【過去記事】保守記事.196 よく分からんが、すごい1
保守記事.196-2 よくわからんがすごい!
保守記事.196-3 よくわからんがすごい!

保守記事.196-4 よくわからんがすごい!
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保守記事.196-6 よくわからんがすごい!