今年で15回目となるYOSAKOIソーラン祭りも、はじめは、わずか10チーム1000名規模で始まったとのこと。最初の頃は、札幌に住んでいてもあまり感心もなく、見学に行ったりすることもなかった。
実際の演舞を見たのは21世紀になってから、しかも、散歩にでかけた札幌駅前で偶然踊っているのを見たのであるが、実際に見てみるとそれまでのイメージと異なり、その迫力や躍動感に大いに感動したのであった。
そんなわけで、祭り期間中に1度は見学にでかけるようになったが、今年は天気のよい本日、札幌駅前会場にて見学してきた。
見学と言ってもこれまでは、AIAI&KARINが長時間の見学には耐えられないので、後方にて見学していたが、本日は前方のカーペット席。2時間近く見学してきたが、お目当てのチームがないので、どのチームが踊るのかも知らずに見ていたが、ファイナルに残ったチームは登場しなかった。
その中で一番印象的だったのは、函館からの「婆ぁYOSAKOI」。平均年齢65歳とのことで、決して動きがシャープでもなければ華麗でもなかったが、その潔い名前と踊っている人の楽しそうな雰囲気、そして歌の歌詞と語りがおもしろかった。審査対象チームではなかったが、特別賞でもあげたいくらいだった。
YOSAKOIソーラン祭りとは関係ないが、北海道でも6月1日から地上デジタル放送が開始された。
昨日のテレビで、某家電量販店の販売の様子が出ていたので、その某家電量販店の札幌店へ見学?に行ってきた。見てしまうと衝動買いしてしまうことが怖くて、これまではテレビコーナーには近寄らなかったが、実際に行ってみると、商談用テーブルは満席で、とっても売れている様子だった。
昨日のテレビでは、テレビの前に立ち止まると「何かお探しですか?」とくるシナリオだったので、立ち止まらず見てきたが、やっぱり画面が美しい。
う~ん、やっぱり買っちゃおうかな。などと地下でたこ焼きを食べながら考えてしまった。
結論は、またもや先送りかな。いやどうだろう。
実際の演舞を見たのは21世紀になってから、しかも、散歩にでかけた札幌駅前で偶然踊っているのを見たのであるが、実際に見てみるとそれまでのイメージと異なり、その迫力や躍動感に大いに感動したのであった。
そんなわけで、祭り期間中に1度は見学にでかけるようになったが、今年は天気のよい本日、札幌駅前会場にて見学してきた。
見学と言ってもこれまでは、AIAI&KARINが長時間の見学には耐えられないので、後方にて見学していたが、本日は前方のカーペット席。2時間近く見学してきたが、お目当てのチームがないので、どのチームが踊るのかも知らずに見ていたが、ファイナルに残ったチームは登場しなかった。
その中で一番印象的だったのは、函館からの「婆ぁYOSAKOI」。平均年齢65歳とのことで、決して動きがシャープでもなければ華麗でもなかったが、その潔い名前と踊っている人の楽しそうな雰囲気、そして歌の歌詞と語りがおもしろかった。審査対象チームではなかったが、特別賞でもあげたいくらいだった。
YOSAKOIソーラン祭りとは関係ないが、北海道でも6月1日から地上デジタル放送が開始された。
昨日のテレビで、某家電量販店の販売の様子が出ていたので、その某家電量販店の札幌店へ見学?に行ってきた。見てしまうと衝動買いしてしまうことが怖くて、これまではテレビコーナーには近寄らなかったが、実際に行ってみると、商談用テーブルは満席で、とっても売れている様子だった。
昨日のテレビでは、テレビの前に立ち止まると「何かお探しですか?」とくるシナリオだったので、立ち止まらず見てきたが、やっぱり画面が美しい。
う~ん、やっぱり買っちゃおうかな。などと地下でたこ焼きを食べながら考えてしまった。
結論は、またもや先送りかな。いやどうだろう。