昨日は、野球観戦、ディズニーオンアイス(MAMA&AIAI&KARIN)、そして夜はいつも申し訳ないながらKAN宅での語らいと盛りだくさんの土曜日だった。
しかし、MTBを練習を休むわけにはいかないので、6:00に起床した。今日は豊平川を上流へ向かい、真駒内公園を越えエドウィンダン記念公園付近までの往復約30キロほどを、1時間30分ほどかけてのんびりとサイクリングしてきた。
自宅から市の中心部を通過して豊平川へ。この時間には路上に停車している車もなく快調に車道を走り抜けることができる。道路交通法では自転車が車道を走行するのが原則らしいが、車道を走れば停・駐車車両だらけで、とっても危険だ。その点、自転車・歩行者専用道路は信号もなく快適に走行することができる。
豊平川の自転車・歩行者道路を南へ向かう。自転車3、走っている人2、散歩している人5ぐらいの割合だろうか。ウォーターガーデンからミュンヘン大橋を越えた頃から散歩している人がほとんどいなくなる。それに伴っているかどうかは不明ながら、雑草が生い茂り、結構寂しい感じがする。さらに上流に向かい、「藻岩上橋」を渡り真駒内公園方面へ。この橋を渡ったところに矢印があるのだが、どこに行けと言うのかさっぱりわからなかった。矢印のとおりに行くといったいどこに行くのだろう。そんなわけで、川にそって矢印とは全く違う方向に進んでみることにしたところ、5分ほどで真駒内公園に到着した。この先は真駒内川ににそって自転車・歩行者専用道路が続く。ここは本当に札幌市内かと思わせるほど、自然が豊かでのどかな雰囲気となる。そうこうしているうちにエドウィンダン記念公園へ到着した。
この先がどうなっているのかはまた後日に行ってみたいと思う。それにしてもここに到着するまで、案内標識が一つもなかった。走行するみんなが付近の地理に詳しいわけではないので、「ここがどこで」「この先どこに行くのか」ぐらいの案内標識はあってもよいのではないのかと感じたサイクリングだった。
「豊平川ウォーターガーデンで休憩」
「この矢印の先に何が・・・、今回はここを右折」
「終点の看板、この後のサイクリングロードはどこ?」
しかし、MTBを練習を休むわけにはいかないので、6:00に起床した。今日は豊平川を上流へ向かい、真駒内公園を越えエドウィンダン記念公園付近までの往復約30キロほどを、1時間30分ほどかけてのんびりとサイクリングしてきた。
自宅から市の中心部を通過して豊平川へ。この時間には路上に停車している車もなく快調に車道を走り抜けることができる。道路交通法では自転車が車道を走行するのが原則らしいが、車道を走れば停・駐車車両だらけで、とっても危険だ。その点、自転車・歩行者専用道路は信号もなく快適に走行することができる。
豊平川の自転車・歩行者道路を南へ向かう。自転車3、走っている人2、散歩している人5ぐらいの割合だろうか。ウォーターガーデンからミュンヘン大橋を越えた頃から散歩している人がほとんどいなくなる。それに伴っているかどうかは不明ながら、雑草が生い茂り、結構寂しい感じがする。さらに上流に向かい、「藻岩上橋」を渡り真駒内公園方面へ。この橋を渡ったところに矢印があるのだが、どこに行けと言うのかさっぱりわからなかった。矢印のとおりに行くといったいどこに行くのだろう。そんなわけで、川にそって矢印とは全く違う方向に進んでみることにしたところ、5分ほどで真駒内公園に到着した。この先は真駒内川ににそって自転車・歩行者専用道路が続く。ここは本当に札幌市内かと思わせるほど、自然が豊かでのどかな雰囲気となる。そうこうしているうちにエドウィンダン記念公園へ到着した。
この先がどうなっているのかはまた後日に行ってみたいと思う。それにしてもここに到着するまで、案内標識が一つもなかった。走行するみんなが付近の地理に詳しいわけではないので、「ここがどこで」「この先どこに行くのか」ぐらいの案内標識はあってもよいのではないのかと感じたサイクリングだった。
「豊平川ウォーターガーデンで休憩」
「この矢印の先に何が・・・、今回はここを右折」
「終点の看板、この後のサイクリングロードはどこ?」