祝日の夜、ビールを飲んですっかりくつろいでいたところ、クレジットカード会社から電話があった。
内容はと言えば、「本日、インターネットで買い物をしたか?」というものだった。
思い当たるところがないので、「ありません」と答えた。
何でもクレジット番号が流出したらしく、それでネットショッピングをしようとした者がいたとのこと。未然(でもないが・・・)に措置ができて何よりだった。手元には全てのクレジットカードがあるので、原因を聞いたところ、どこかで番号が流出した可能性があるとのことだった。はたしてどこから流出したのか?クレジット決裁の申込書、顧客リスト、ネットなどが想定されるけれど、これを特定することはきわめて困難だ。
結局、カードの停止、そして再発行の手続きが必要となった。それに加えて、全てのクレジット決裁の手続きをもう一度しなくてはいけない。とんでもなく迷惑な話しだ。
使われなかったことを「よし」とするべきなのか。
内容はと言えば、「本日、インターネットで買い物をしたか?」というものだった。
思い当たるところがないので、「ありません」と答えた。
何でもクレジット番号が流出したらしく、それでネットショッピングをしようとした者がいたとのこと。未然(でもないが・・・)に措置ができて何よりだった。手元には全てのクレジットカードがあるので、原因を聞いたところ、どこかで番号が流出した可能性があるとのことだった。はたしてどこから流出したのか?クレジット決裁の申込書、顧客リスト、ネットなどが想定されるけれど、これを特定することはきわめて困難だ。
結局、カードの停止、そして再発行の手続きが必要となった。それに加えて、全てのクレジット決裁の手続きをもう一度しなくてはいけない。とんでもなく迷惑な話しだ。
使われなかったことを「よし」とするべきなのか。