質問コーナ～～～ッ♪・２

質問コーナ～～～～～ッ・２


透明「さ～て、じゃんじゃん行こうか～」

　昴「はぁ～・・・俺、忙しいんだが」

透明「お次は」


先生本当は何歳なんですか

誕生日を教えてください



透明「・・・ふわははははははっ

　　　吾輩は１０億○○歳だ～～」

　昴「デー○ン閣下か」

透明「あれ誰もついてこれていない」

　昴「そのネタで、年わかるぞ」

透明「う～ん

　　　年齢は、ブログにヒントがあって、

　　　昔やったプレゼント企画でも、

　　　年齢当てクイズ出したからなぁ

　　　今後も使っていきたいから、ここでは

　　　ヒントとして私と師匠の話の中から

　　　計算してもらえればということだけ

　　　お伝えしておきますね

　　　それと誕生日は１０月１３日で～す」

　昴「そういえば、そうだったな

　　　確か、太陽が生まれた日と同じとか

　　　自慢してたよな」

透明「うっそれは諸説あるらしいから

　　　今は黒歴史として忘れてください」

　昴「・・・ふ～ん・・・太陽・・・」

透明「うぉい」

　昴「くくくっ・・・」

透明「さ、さて次の質問は」

　昴「逃げた・・・。」



透明先生無理をしないで下さい



透明「うっこ、これは・・・・。」

　昴「あはははははっ釘を刺されたな」

透明「り、リクエストとして、しっかり意識します」

　昴「聞いたからな」

透明「うっ・・・はい・・・」

　昴「ちょっと、質問コーナー面白いな」

透明「そこ」

　昴「え～っと、次は・・・。」



いっっちばん好きな食べ物はなんですか



透明「おお好きな食べ物～

　　　そういえば最近わかったんだけど、

　　　色々と好きな物、例えばスイーツとか

　　　料理的なもので、どうしてそれが

　　　好きなんだろうって考えたらさぁ～」

　昴「お前そんなこと普段から考えてるのか」

透明「えっ考えない」

　昴「普通な・・・」

透明「まあ、聞いてよ　実はこの全てに

　　　共通する食材があったんだよ」

　昴「」

透明「つまり、私が好きな食べ物に使われているモノ

　　　要するに、一番好きな食べ物は、

　　　卵ということが分かったんだよ～」

　昴「・・・へぇ～・・・・。」

透明「リアクション薄～～～っ」

　昴「だから」

透明「えっ

　　　だ、だから～一番好きな食べ物は

　　　卵を使ったスイーツや料理

　　　その中でも、ベストは

　　　卵かけご飯ということが分かったんだ～」

　昴「・・・・まあ、美味いわな」

透明「でしょでしょ」

　昴「それはヨカッタ次に行こう」

透明「もう少し、リアクション」

　昴「それよりも、もう少しスピード上げないか

　　　この量の質問、終わらんぞ」

透明「あっそ、そうだね

　　　じゃあ、一問一答的な質問を返していこう

　　　　昴もついでに答えてよ」

　昴「えっお、俺も」



先生の好きなケーキ屋さんは


透明「今は、グラマシーニューヨークの

　　　生ケーキで～す」

　昴「両口屋是清・・・。」

透明「(もはや、ケーキ屋ではない)



好きな色は何色ですか


透明「う～んと、水色や黒色が好きです」

　昴「白色か緑色」



うどん派ですかそば派ですか


透明「う～ん、どちらも捨てがたいですが、

　　　あえて言うなら、そば派かなぁ」

　昴「うどん派」

透明「うぉい何でことごとく、逆なんだ」

　昴「仕方ないだろう」



ケルベロスはいますか


透明「いま～すケルベロスは幻獣では

　　　ありませんが、他にも様々な幻獣や

　　　神獣は、この国にもいますよ」

　昴「・・・聖獣というのもいるぞ」



先生は本当に、存在してるの

こんなにも皆が知り得ない事が、現実にあるのか

本当に今、同じ時を生きてる人間なのか

先生は宇宙人



透明「はいここにいま～す」

　昴「ちょ、ちょっと待て

　　　何だか、あらぬ方向へ行きそう

　　　だから、一問一答はやめよう」

透明「えっそう」

　昴「う、うん、ちょっと・・・」

透明「あははっ面白いよね～

　　　ちなみに、私は現在ここに存在している

　　　ただのおっさんです

　　　宇宙人とかではないですからね

　　　それに、知り得ない事というのは、

　　　知ろうとしないか興味ないか

　　　はたまた隠れているかのどれかなので、

　　　まずは知ろうとする事から始めれば

　　　世界は変わって行くと思います

　　　今は情報化社会と言われていますが

　　　それでも世界は、自分の視野だけでは

　　　収まらないものです

　　　そういう意味でも、私はこれからも

　　　皆さんが見ることが出来ない世界や

　　　情報を発信してゆこうと思っています

　　　そうすることで、人生は視野を広げ、可能性が広がり

　　　短い人生の中で、まだまだやってみたい事、

　　　知りたい事があるということが見えて

　　　楽しくなると思いますよ～」

　昴「・・・あまり派手にやるなよ

　　　色々な方面から、お叱りを受けてるんだからな」

透明「まあ、それはそれ

　　　できるだけわからんようにやるよ」

　昴「はぁ～・・・やる気満々だな」

透明「さて、次の質問は・・・」

　昴「これ、一番多かったやつだな」



次回は、今回１番多かったアレで～す





　　　　　　　　　　　続く・・・。





過去記事約束の日「大切な約束？」

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