どないなっとんねん・1
透明「う~ん・・・」
みなさ~んおはようございま~す
今日も清々しい一日の始まりですね~
清々しい一日の・・・のハズなのに・・・
透明「いきなりピンチなんすけど~~~」
鑑定ファイル130
憑物さん達 (若者三人さん)
透明「どうしたら、こんな状態になるんだ」
悪霊「うううっ・・・。」
小鬼「チッ・・・・。」
獣魔「グググッ・・・。」
遡ること、数年前の夏・・・
私は、夏休みに向けてある程度
仕事をまとめるのに奮闘していた
透明「ふぅ~~~っ
取り敢えず、これで安心かな
しかし、毎日暑いなぁ~
こういう日は、冷たい物でも食べに行くか」
ということで、近くのそば屋さんへ。
透明「こんにちは~」
蕎麦屋さん「おっ先生いらっしゃい
今日は、何にします」
透明「今日は暑いから、冷やしたぬきで」
蕎麦屋さん「はいよ~」
私の事務所の近くにある蕎麦屋さんは、
見た目はヤバイくらい古いが
手打ちの蕎麦が自慢の隠れた名店である
透明「ズズズッ・・・はぁ~うまい」
蕎麦に舌鼓をうち、お腹も落ち着いた私は
缶コーヒーを買い、事務所に戻ろうとしていた
「プルルルルルッ」
透明「んっ・・・・これって・・・
はいもしもし」
「せ、先生た、助けて」
透明「」
続く・・・。
昴と透明先生のお店
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