陣と盾二章・6
私達は取りあえず、陣いきつけの
定食屋さんで夕食を済ませることに・・・。
透明「はぁ~っお腹いっぱい
幸せだぁ~」
陣「今日は本当にありがとうね
何だか色々と巻き込んじゃって・・・」
透明「まあ、慣れてるから良いけど、
今回のこと、このままにしておくのは
危険だと思うぞ」
陣「えっと・・・どっち」
透明「えっあ、あははははっ
確かに色々あったからね
まぁ、どちらもだけど・・・歌碑の件は
本当に真相解明しておかないと、今後の
神社だけじゃなく、地域の守りも欠く
ことになるから、ちゃんとした方が良い」
今回のこと・・・何か胸騒ぎがして落ち着かない。
陣「そうだね・・・でも、どうやって・・・。」
透明「悟くんは、歌碑が壊れた瞬間は
見てないんだよね」
矢車「は、はい
僕が歌碑についた時にはもう・・・。」
透明「周りに人はいなかった・・・でも、
カラスがいたんだよね」
矢車「はいかなり大きなカラスで、
神社では度々見たことがあるので、多分
この辺一帯のボスのような子だと思います」
透明「おお~ボスカラスかぁ~」
陣「えっも、もしかして」
矢車「」
透明「うん捕まえよう」
矢車「えっ」
陣「ええ~~~~~っ
いやいやいやいやさすがにそれは・・・。」
透明「でも、その子だけなんじゃないの
現場を見ていたのって」
矢車&陣「」
透明「さぁ~て・・・どうやって捕まえるか・・・。」
陣「マジで」
そんなこんなで、急遽カラス捕獲作戦へと
話は変わって行く私たち・・・。
カラスはかなり頭も良いため、簡単な罠では
捕獲ができない
そうなると、やはりここは・・・・。
続く・・・。
私達は取りあえず、陣いきつけの
定食屋さんで夕食を済ませることに・・・。
透明「はぁ~っお腹いっぱい
幸せだぁ~」
陣「今日は本当にありがとうね
何だか色々と巻き込んじゃって・・・」
透明「まあ、慣れてるから良いけど、
今回のこと、このままにしておくのは
危険だと思うぞ」
陣「えっと・・・どっち」
透明「えっあ、あははははっ
確かに色々あったからね
まぁ、どちらもだけど・・・歌碑の件は
本当に真相解明しておかないと、今後の
神社だけじゃなく、地域の守りも欠く
ことになるから、ちゃんとした方が良い」
今回のこと・・・何か胸騒ぎがして落ち着かない。
陣「そうだね・・・でも、どうやって・・・。」
透明「悟くんは、歌碑が壊れた瞬間は
見てないんだよね」
矢車「は、はい
僕が歌碑についた時にはもう・・・。」
透明「周りに人はいなかった・・・でも、
カラスがいたんだよね」
矢車「はいかなり大きなカラスで、
神社では度々見たことがあるので、多分
この辺一帯のボスのような子だと思います」
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矢車「えっ」
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いやいやいやいやさすがにそれは・・・。」
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捕獲ができない
そうなると、やはりここは・・・・。
続く・・・。
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