アタックNo.１に、聖陽流の会報誌＆チケットに、コイバナに・・・

アタックNo.1第３話、監督はますます好き勝手にやってますね～～ニヤリと歩きながら微笑むところ、失礼ながら「怪しいオヤジ」としか思えなかった　しかもラスト！いきなり「鮎原、帰っていい」ってかぁぁ～～　しかもこずえの髪をあんなに引っ張って　見るに耐えられませんでしたよ！あの髭オヤジ　でも、三条さんのパパだったんですね。三条さんが監督の写ってる写真でネックレスを見つけて、その後自分の顔を鏡で見るシーン。「絶対、胸元から同じの出てくるよ～」って期待したら、全くその通り

でも、やっぱりエースと比べちゃうんですよね。エースは結末を知っていたので、宗方コーチの本心が分かってて、ひろみに無茶なことをさせても、そこに愛を感じられたんですけど（内野さん、ステキだったし……自爆！）、アタックの方は原作を知らないので、今後の展開は？？です。監督と三条さんの間に人間ドラマがありそう　無駄とは思いつつ、宗方コーチのように猪野熊監督が感動の嵐を起こしてくれることを期待してたりするんですよね。。。いかんいかん

そうそう、ファンクラブの会報誌と箱根強羅ホテルのチケット、届きました～　素敵な写真と直筆の文字！！すっかり壊れてしまいました書いてある内容もさすがでした。「私流のやり方というのは…（中略）…私の仕事の中で見つけていく」なんて……役者としての真摯な姿勢に、ますますになりました☆
昨日、手持ちのお金がなくて買えなかった雑誌３冊も無事にゲット。明日は友達の結婚式があるので服や小物の準備をしないといけないのに、それどころではありません

今日は嬉しいことずくめ……のはずなんですけど、心は晴天というわけではないのです。片思いの彼、辞めることが正式に発表になりました。引継ぎの話をしているのを見てると、淋しくなってしまいました　当の本人は今までのストレスが吹っ切れた様子。以前の笑顔を取り戻していました。私にも悪戯するし。通りすがりに腕を掴んでおいて、知らないフリをして壁に隠れてニヤリ　二十歳をとっくに過ぎた男のやることか　まぁ、そうされて実は嬉しい自分が悔しかったりする……連休明け、勝負のＸデーが来るのかな。