入学シーズンですね~~まだ型通りにピシーッとしたカバンを持った制服姿の学生たちを多く見かけました。スーツ姿の親子連れ、これはきっと大学生ね~~ふと感じたのですが、リクルートスーツと見紛う…っていうか同じ
そういうスーツを着ている子が多いんですよね~~アナウンサーの試験に行くような格好はしなくていいと思うけど、もう少し自分らしい服装にすればいいのにな~と
せっかくのスタートを守りで固めているように見えて、、、と、頑なに典型的なリクルートスーツを拒否ったじいの勝手な言い分でした
今日は……というか厳密に言うと(笑)日付が変わった深夜からなんだけど、ウニと化してトゲトゲ満載~~
stupid、いんや、idiotだな~~自分がそうであることに気づかず他人に説教、えらそーに
気に入らないことがあるなら正々堂々と反論するに値する言い分を述べればいいのにさっ!憐みじゃなくて存在自体を疑うわ。。。ま、「追跡調査」で分かっているので既に匿名にはなり得てないと思いますけど
そんな夜が明けて、本日はじいの定休日~~バイトがない→就活の日!ということでいろいろやろうと思っていたのですが、昨日電話があって面接に呼ばれたので行ってきました……と、コレがまたいろいろあってねぇ
書類選考の為に送った職歴書をちゃんと読んでいれば持っているスキルの分野とは合致しないことは分かるはずなのに、それでも畑違いの試験をいろいろやらされた挙句に「無理そうなのでいいです」って言われ
問題を見た瞬間に「話が違うじゃん」と思ったんですよ。その時に「帰りますっ!」と颯爽と出て行った方がさぞかし気持ち良かっただろうな~と
ふと嫌な思い出も過ぎったのよね~~今はもう付き合いのない人だけど、PCソフトの上っ張りだけ使える=仕事ができると思い込んでアレコレ自慢話を聞かされたんだよな~~今回もそれに似たトコがあったし。あ~あ、無駄に休みを過ごしてしまいました。でも、、、総武線に乗ってて……ということは例の釣り堀も車窓から見たんだけど、その後ろに綺麗な桜並木が川沿いにずっと続いていてとても綺麗でした

癒されましたわ~~
さてさて、ちょっとマイナスの方向に話がいっちゃったので切り替えまっす
「臨場」明け、なかなか評判は上々だったようで
視聴率も良かったみたいで……ま、こういう数字的なものを取り上げて喜んだり応援したりしようなんて気はないので
そんなことよりも、翌日に余韻が残る、そういう作品になっていることが嬉しくてたまりません
さすがにリピするには重いので飽きるほど見倒すということは今回もないと思うけど、「ん?」という気持ちが拭えなかった前回よりも心にストンと落ちているので、すっごく気持ちがイイです
それはそうと、、、今回も携帯サイトで倉石さんのフラッシュ待受が公開されるようになりました

前回のは故障等々でデータを全て失ってしまったので、今回はなくさないように保存しとかなくちゃ
あと、そのうち着ボイスもポイントの配分を考えてDLしたいし~~(実用性はゼロなんだけど
)着うた&着メロはずっと公開だから急がなくてもいいと思うんだけど、エンディングですよ~~
今回から歌詞付きの「威風堂々」by 平原綾香。どう思います???じいは曲や歌い手は悪くないと思うけど必要かな?と考えてみると、これについては甚だ疑問なんですよね。歌詞が付くと嫌でも限定されたり別の世界観と混在したりぶつかったりして邪魔になることがあるので。ゴンゾウの時は良かったんだけど、今回はど~~も何だか
昨日も感想には書き忘れちゃったけど、せっかく物語の余韻に浸っているところに歌が侵入してきた感じがあったので。今更やめて~なんて無理な話なんですけどね
携帯サイトだけでなくPCの公式サイトの方も本格稼動。昨日の放送直後に内野さんのインタビューがアップされました

またもや聞けるとは思いませんでしたね~~もしもシリーズ発言
去年の司さんライブの時にもおっしゃっていましたが
でも、フィクションとリアリティ!「僕たちフィクショニスト(!?)と、リアルを追求する刑事監修・飯田(裕久)さんたちと話を戦わせながら、どこまで本当の臨場感のあるドラマができるかというところが醍醐味」という言葉は心を揺さぶりますね~~そこに日頃から内野さんが大切にされているものが込められているように感じました
そして、そうやって出来上がった作品に、自分の中のリアルと闘わせつつ作品の世界に没入する……幸せだわ~~
あと、着々と積み上げられているみたいですよね~~内野倉石っぷり
単なるスーパーマンじゃなくて「そこに人間臭さや、汗臭さ、人として息づいている倉石をどれだけ込められるのかを大事にしたい」「だから倉石には、なるべく揺れていて欲しい」って……そういう人間だからこその優しい眼差しなんですよね。短絡的なシュガーな優しさじゃなくてね~~それは第1話で既に思いっきり感じていまっす。演技とかセリフとかそういうんじゃなくて周りを包む、そして見る者を引き込む空気感があること、それが凄いな~と。しかも、、、ラストの事件現場に佇むお馴染みの場面に関して「倉石の検視“。マル” (=終了)」と内野さん。その一種の軽やかさがこれまた深くて素敵だわ~~
インタの最後に番外編!共演者の見立て、、、ノブリンのは何か“いろんな意味で”笑えたぞ~~
そうそう、今日の夕方に嬉しいお知らせをもらいました
そろそろかな~~まだかな~~と気になっていたのですが、友人が二人目のママになりました
良かった良かった~~幸せのお裾分けに気分も





今日は……というか厳密に言うと(笑)日付が変わった深夜からなんだけど、ウニと化してトゲトゲ満載~~










さてさて、ちょっとマイナスの方向に話がいっちゃったので切り替えまっす













携帯サイトだけでなくPCの公式サイトの方も本格稼動。昨日の放送直後に内野さんのインタビューがアップされました







あと、着々と積み上げられているみたいですよね~~内野倉石っぷり



そうそう、今日の夕方に嬉しいお知らせをもらいました





