最近すっかり「君恋づいて」しまっています。放送時はイリアスと同時進行で、やっぱり舞台優先なじいはそっちメインになっちゃうし、いろいろと大変すぎて純粋な心で楽しむには相当キツイものがあったのでねぇ~~ 今になって君恋一色 夢中になってリピしまくっています
その中で「過去は変えられないけど未来は変えられる」というセリフが出てくるんだけど、どうにもじいの頭をグルグル回っているんです。そして「30歳の頃に戻っても僕は君を好きになる」……たとえ過去に戻れたとしても同じ選択をする、現状に満足はしていないけど過去の選択に後悔はしていない、今のじいなのかもしれません そして10年後の博と里花に負けないくらい離婚の危機!!!実は結婚してました~な暴露話はありませんのでご安心を(笑)じいママと、、、ね。冷えきった親子が離婚前提の別居へ~なんてね
あなたは自分の故郷と決別することができますか?
ここ数年、ちょっと羨ましいな~という心が過ぎることがありました。生まれ育った場所に全てが揃っていて人生を送れる人。それが東京生まれの東京育ちだと尚更 だと思ったりすることもあって……もちろんそういう場合は別の苦労や悩みがあると思うんです。でも、自分の原点や旧友たちと共有できるものがいつも近くにあるのが凄く凄くいいな~って。特に日頃から毎日それが支えなの~と思って生活しているわけではないんですよね。友人たちとも学生時代みたく頻繁に会うわけではないし、デジタルなご時勢なのでリアルタイムでやり取りできるツールは盛りだくさんだし、自分の原点なんて多忙な毎日の中で意識するなんて到底できないし、現実的に今のじいが田舎暮らしなんてとてもじゃないけどできないわけで。それに、原点だの故郷だの言ったって、じいはそんなのはばかばかしい、こんな小さな場所で生きてられるかー!って思ったから今の場所で生活することを選んだ。子供の頃からずっと我慢したり諦めていたことを、全て……ではないけど9割方 今の環境なら叶えられるし、思い通りにできて日々を満喫してきた。そしてこの生活は絶対に捨てられないし捨てたくない……これは今までやってきたことに対する譲れないプライド。でも、年を重ねて、家や家族の事情が変わってくるにつれて変えないといけないこともあるのよね~~先日もこのことでじいママと大喧嘩 じいとの年の差分だけ長く生きてるゆえの言い分。これから人生のステージが変わるにつれて交友関係や住環境、家族関係は変化していくものだから、それがじいの場合他の人たちより少し早いだけなんだから……と言うんだけど、これがじいの怒りを買ってしまった模様。じいママの立場はそっちのけで「じゃあ友達には帰る故郷があるのに私はそれを捨てろって言うんだ。皆は“その節目”が来るまで少しずつ一緒に人生の階段を上って行くのに、私はその間ずっと寂しい思いをしろって言うんだね」と……売り言葉に買い言葉で出たわけではなく、ずっと心の内にはそういうことを考えてて、友人にはその悩みを言ったことはあったけど親に対して言葉に出したのはお初……だったみたい じいママ、目を丸くしていたので。
今までは先延ばしにしていたことだったんだけど、先月辺りからプライベートでいろいろあって、それがきっかけでこのままではいかんな~と。じいママは納得するまで考えなさいって言ってたけど、こういう言い方の時って自分の言い分を投げかけといて、やっぱりそうでしょー的な感じで大人の結論に持っていこうとするところがあるから腹立たしいというか……でも、もうじいも大人ですからね~~そう上手くは飼いならされないのだよっ Ich gehor nur mir な精神で全部じいの思い通りにしてやるんだから……ってことは行く行くは夜のボートか まぁね~~故郷に残してきたものを整理するってことは、じいママにとってもじい以上の年数の中で積み重ねてきたものを整理することだから大変なことなのは分かるのですが、、、しばらく19世紀末~20世紀初頭のバルカン半島だわね~~じい家は
その中で「過去は変えられないけど未来は変えられる」というセリフが出てくるんだけど、どうにもじいの頭をグルグル回っているんです。そして「30歳の頃に戻っても僕は君を好きになる」……たとえ過去に戻れたとしても同じ選択をする、現状に満足はしていないけど過去の選択に後悔はしていない、今のじいなのかもしれません そして10年後の博と里花に負けないくらい離婚の危機!!!実は結婚してました~な暴露話はありませんのでご安心を(笑)じいママと、、、ね。冷えきった親子が離婚前提の別居へ~なんてね
あなたは自分の故郷と決別することができますか?
ここ数年、ちょっと羨ましいな~という心が過ぎることがありました。生まれ育った場所に全てが揃っていて人生を送れる人。それが東京生まれの東京育ちだと尚更 だと思ったりすることもあって……もちろんそういう場合は別の苦労や悩みがあると思うんです。でも、自分の原点や旧友たちと共有できるものがいつも近くにあるのが凄く凄くいいな~って。特に日頃から毎日それが支えなの~と思って生活しているわけではないんですよね。友人たちとも学生時代みたく頻繁に会うわけではないし、デジタルなご時勢なのでリアルタイムでやり取りできるツールは盛りだくさんだし、自分の原点なんて多忙な毎日の中で意識するなんて到底できないし、現実的に今のじいが田舎暮らしなんてとてもじゃないけどできないわけで。それに、原点だの故郷だの言ったって、じいはそんなのはばかばかしい、こんな小さな場所で生きてられるかー!って思ったから今の場所で生活することを選んだ。子供の頃からずっと我慢したり諦めていたことを、全て……ではないけど9割方 今の環境なら叶えられるし、思い通りにできて日々を満喫してきた。そしてこの生活は絶対に捨てられないし捨てたくない……これは今までやってきたことに対する譲れないプライド。でも、年を重ねて、家や家族の事情が変わってくるにつれて変えないといけないこともあるのよね~~先日もこのことでじいママと大喧嘩 じいとの年の差分だけ長く生きてるゆえの言い分。これから人生のステージが変わるにつれて交友関係や住環境、家族関係は変化していくものだから、それがじいの場合他の人たちより少し早いだけなんだから……と言うんだけど、これがじいの怒りを買ってしまった模様。じいママの立場はそっちのけで「じゃあ友達には帰る故郷があるのに私はそれを捨てろって言うんだ。皆は“その節目”が来るまで少しずつ一緒に人生の階段を上って行くのに、私はその間ずっと寂しい思いをしろって言うんだね」と……売り言葉に買い言葉で出たわけではなく、ずっと心の内にはそういうことを考えてて、友人にはその悩みを言ったことはあったけど親に対して言葉に出したのはお初……だったみたい じいママ、目を丸くしていたので。
今までは先延ばしにしていたことだったんだけど、先月辺りからプライベートでいろいろあって、それがきっかけでこのままではいかんな~と。じいママは納得するまで考えなさいって言ってたけど、こういう言い方の時って自分の言い分を投げかけといて、やっぱりそうでしょー的な感じで大人の結論に持っていこうとするところがあるから腹立たしいというか……でも、もうじいも大人ですからね~~そう上手くは飼いならされないのだよっ Ich gehor nur mir な精神で全部じいの思い通りにしてやるんだから……ってことは行く行くは夜のボートか まぁね~~故郷に残してきたものを整理するってことは、じいママにとってもじい以上の年数の中で積み重ねてきたものを整理することだから大変なことなのは分かるのですが、、、しばらく19世紀末~20世紀初頭のバルカン半島だわね~~じい家は