今日はドラフト会議の日
スポーツに限らず育成趣味はないのですが一応チェックはしている感じ
注目の選手はどこが交渉権を獲得したのかな~とか金満球団絡みでゴネてる(爆!)のはいないかな~←ココ大事
とか……ご贔屓チームはね、、、某芸人さん曰く「誰獲っとんねん」ってね
最近はドドーンと王道を行くこともあるし、去年はミラクルもあったし、、、さすがに2年連続は無理よね(苦笑)でも、希望通り入れた、1位指名されたから成功が約束されるわけではないし、伝説となる選手が必ずしも1位指名されているわけじゃないし、やってみないと分からない厳しい世界。ま、ご贔屓なところは見る目と育てる環境は信頼できると思うので期待
ですね~~
育つ環境の影響って少なからずあるもの???というのが、目下ゴタゴタ中の職場の体制。勤務ローテや配属を巡って上に立つ器量のないマネージャーが無駄に人間関係をかき回し、直属の上司の言葉足らずによって誤解が誤解を生んで単純な問題が勝手にややこしくなり、変に気を遣いすぎる人たちは板挟みになり、これまで不満を溜め込んでいた人たちは辞表を出す勢いでキレる寸前。そこに仕事はできないのに自分の思い通りの勤務ローテを主張する人が出てきて、それを取りまとめられない部長は刃向ってこなさそうな人に無理な仕事を押し付けて自分は楽な部分だけ請け負う。直属の上司とは二人きりになった時があって、それとなく話を振ってきたんだけど、聞けば聞くほど明らかにその言い方をしたら相手が怒るのも無理ないと……一応オブラートには包みつつハッキリ言いましたけどね~~それじゃあダメだって
上司曰く、もし自分が誰かのごね得で無理を強いられても断らないと……会社に逆らわない、いつか報いてくれると期待するなんてココは昭和かっ
まぁじいからすれば、だれもかれもYES/NOをハッキリ言わない、自分の考えを言わないことに腹が立つんですよね~~納得できないと思えば意見を闘わせて解決策を模索するなり交渉するなりすればいいわけで……ま、こういうのは日本の会社や社会では嫌われるんだろうな~~って、こんな可愛げのない奴に誰がした
自分が嫌と思ったらハッキリ言いなさいと言う親なのか、女だからと控えめに扱われなかった中学高校なのか、国に縛られず自由な価値観が当たり前だった大学なのか、はたまた管理職の視点と現場の視点を教えてくれた前の職場の上司たちなのか、、、振り返れば感謝なのかもしれませんね
今週はアレコレ無意味に疲れることばかりだけど、先週末は久しぶりに思いっきり休めた~♪という感じのお休みだったので心身共にテンション
しないで済んだかなぁと。。。本当は先週土曜日に職場の人たちとカラオケでオールする話が出ていたんだけど、さすがにここまでプライベートな時間に食い込まれるのは堪んないわ。それに、こういう遊び方は学生時代にさんざんやったので今更やっているこの人たちって一体
それに翌日は楽しみな予定があったので犠牲にするわけにはいかない!というので適度に付き合って早々に帰宅~
楽しみな予定の中身は明日また