じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

1/9~ Netflix配信「阿修羅のごとく」
2/23 22:00~ WOWOW「ゴールドサンセット」放送開始
3/11 毎日新聞夕刊
3/14 13:50~15:00頃 Tver「第48回日本アカデミー賞授賞式 ウェルカムレセプション・レッドカーペット」(1週間見逃し配信)
    21:00~22:54 日本テレビ「第48回日本アカデミー賞授賞式」
3/24 AERA STYLE MAGAZINE vol.58 2025 SPRING/SUMMER(朝日新聞出版)
3/29 19:00~22:30 CS・日テレプラス「第48回日本アカデミー賞授賞式 完全版」
    Tver「第48回日本アカデミー賞授賞式 完全版」(期間限定配信)
4/20 13:00~14:45 衛星劇場「芭蕉通夜舟」
4/24 21:00~ テレビ朝日「PJ~航空救難団」放送開始

寒い中を颯爽と!

2018-12-14 20:05:51 | その他いろいろ
寒い~~ とにかく寒いです 今までが異常な暖かさ(暑さ?)だったというだけなのですが体に堪えるがね~~ヤクで←ヤバい方のじゃないよっ(笑)騙し騙し何とか平常運転。でもしんどいと思っても止められないのがお出かけ。飲み会、観劇、年末の準備、、、今月は週末が全部埋まっているという。しかも来週は週休1日 絶対にはずせない年末の楽しみな予定があって一足早く年末休みに入るために勤務を交代してもらった分を詰め込んでしまった……自分が招いたハードスケジュール!突っ走るぞーー

先週土曜日はシアターコクーンにて「民衆の敵」を観劇。古典の名作という感じ 10年20年前なら身に沁みる内容だったのかもしれませんが、今の時代には当たり前というか寧ろ現状の方が作品の先を進んでしまっているので新鮮さには欠けたかなぁ……でもそんな風に感じる人たちより気づかない人には新鮮に思える?いや、気づかないで時代に流される人たちはそもそもこういう作品は観ない?いや、そんな風に一段上から見ていかにも論理めいた物言いをする人たち(劇中では民衆の敵認定されやすい)の姿勢や内情にも問題がある?作品に描かれたもの以上にそれを経験・目の当たりにした/している今の時代を生きているからこそ新たに見えてくるものがありました 行ってよかった~~けど週末の渋谷界隈は人多すぎ、再開発工事で道悪すぎ、、、行く場所と曜日の兼ね合いは必要ね

ところで、、、そろそろ?いいかげん??とりかからないといけない年賀状 先日の週休日、予定では裏も表もデータ作成は終わらせて印刷出来る状態……になるはずだったのよね~~予定ではね。それが机にチコッと置いておいた文庫を手に取ったのが全ての間違いで 今週中に読み終えればいいやと思っていたのが止まらなくなって最後まで……1日無駄にしてしまいました。いや、無駄ではないんだけど何も昨日読まなくても良かったんじゃないかと そうそう、作中で登場人物たちが和菓子を買う場面が頻繁に出てくるんだけど、何だか無性に食べたくなったので近いうちに買って帰りそうな予感。花もいろいろ出てきたんですけどね~~そちらには全く興味を示さず(苦笑)そういや先日旧友3人で飲んだ時に子供の頃に読んだ本の話が出てきたんだけど、全員同じ本を読んでいたのにそこで出てきた食べ物を鮮明に覚えていたのはじいだけだったという……当時から変わっていないの……か
コメント
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