遅ればせながらじい家ではセンター試験が行われております(笑)自分の興味のある教科限定の超自分勝手なチャレンジですが いや~~ずいぶん簡単になったものだと呆れて驚きました こんなだと難関校の射程圏内にいる受験生たちは9割以上がざらにいるだろうし最低でも8割は取れていないと勝負にならないから大変だろうな~~と勝手に心配しているじいとは逆に、地理大好きなじいママは解ける問題があった~と嬉しがっている能天気ぶり せっかく英語を習ってるならやってみなよ~~中学生レベルの問題も入っているからさ~~と言ったら字が小さくて読めないと逃げられました ま、1ヶ月先の公立高校入試の方はマジにできないとヤバイから!と脅しておきましたが……むっは~
こうやって受験して大学に入っても就職氷河期。過去最低の内定率というニュースがあちこちで報道されていましたが、大手企業志向とか中小企業の求人は しているのにとか何かと虚しく聞いてしまいます。新卒の心配より自分の就職の心配をしろって感じですが 学生たちの気持ちは分からないでもないのよね。こういうご時勢、大手だって明日突然つぶれるかもしれないとは言ったっていざという時には日本経済に多大な影響が出るという名目の下で保護されるし、日本という国は新卒の時しか大きなチャンスがないから妥協したくないのは当然。それをえらそーに中小に目を向けろだの何だの大人が説教するのは何か間違ってないか?と思います ……と、今夜じいの大大大~~嫌いなMキャスター@汐留局が言ってたのを耳にして尚更 相変わらず他人事でしか語れない空っぽな人ね まぁね~~新卒の苦労も転職の苦労もいちおう身にしみている自分としては、どういう道に進もうと一番大事なのは自分の生き方だと思うのよね~~主体は会社じゃなくて自分自身だから。
ところで、、、さんざん文句を言いながらテキトーな流し見だったけど見てしまってた「想い出にかわるまで」は今日が最終回。やっぱり嫌いな話だった~~ ラブジェネの時に毎日愚痴三昧の感想に付き合ってくれた元同僚な友人が聞いたら「見なきゃいいじゃ~~ん」と呆れ返ること必至だけど(ラブジェネの時もさんざん突っ込まれたので)この脚本家にありがちなのよね~~世間一般で言う“普通”を良しとして、それに沿って生きることを美徳としているところがとにかく腹立たしいことと言ったらないっ!!!この手の自己犠牲なんて良い子ぶりっ子を通り越して逆に本物の悪人だと思うけどな~~ストレートにエゴ丸出しの人物の方がよっぽどか気持ちいいわ。特に登場する女性全員が同性としてどいつもこいつも軽蔑する対象にしかならなかったから尚更だったんだと思うわけですが 何か後味がひじょーに悪かったけど、その後に暫しの浮気タイム いちおう気分はアゲアゲ 本当の意味では満たされないのは……やっぱり
こうやって受験して大学に入っても就職氷河期。過去最低の内定率というニュースがあちこちで報道されていましたが、大手企業志向とか中小企業の求人は しているのにとか何かと虚しく聞いてしまいます。新卒の心配より自分の就職の心配をしろって感じですが 学生たちの気持ちは分からないでもないのよね。こういうご時勢、大手だって明日突然つぶれるかもしれないとは言ったっていざという時には日本経済に多大な影響が出るという名目の下で保護されるし、日本という国は新卒の時しか大きなチャンスがないから妥協したくないのは当然。それをえらそーに中小に目を向けろだの何だの大人が説教するのは何か間違ってないか?と思います ……と、今夜じいの大大大~~嫌いなMキャスター@汐留局が言ってたのを耳にして尚更 相変わらず他人事でしか語れない空っぽな人ね まぁね~~新卒の苦労も転職の苦労もいちおう身にしみている自分としては、どういう道に進もうと一番大事なのは自分の生き方だと思うのよね~~主体は会社じゃなくて自分自身だから。
ところで、、、さんざん文句を言いながらテキトーな流し見だったけど見てしまってた「想い出にかわるまで」は今日が最終回。やっぱり嫌いな話だった~~ ラブジェネの時に毎日愚痴三昧の感想に付き合ってくれた元同僚な友人が聞いたら「見なきゃいいじゃ~~ん」と呆れ返ること必至だけど(ラブジェネの時もさんざん突っ込まれたので)この脚本家にありがちなのよね~~世間一般で言う“普通”を良しとして、それに沿って生きることを美徳としているところがとにかく腹立たしいことと言ったらないっ!!!この手の自己犠牲なんて良い子ぶりっ子を通り越して逆に本物の悪人だと思うけどな~~ストレートにエゴ丸出しの人物の方がよっぽどか気持ちいいわ。特に登場する女性全員が同性としてどいつもこいつも軽蔑する対象にしかならなかったから尚更だったんだと思うわけですが 何か後味がひじょーに悪かったけど、その後に暫しの浮気タイム いちおう気分はアゲアゲ 本当の意味では満たされないのは……やっぱり