1.
今月が締切。
心臓の英語の教科書の翻訳作業をしています。(勿論、分担翻訳ですよ)
時間があれば翻訳し続けていますが、時間が足りません。
日々翻訳作業に追われているので脳の中が英語で溢れています。
これをきっかけに、久しぶりに英語を勉強しようかという気が起きてきました。
盛り上がったテンションをいかに有効利用するか、これはエコ活動としても大事なことです。
使わなければ、宇宙のどこかにそのエネルギーは放出されてしまうわけですから。
テンションの盛り上がりを無駄にするのはMOTTAINAI!(世界公用語)です。
ところで。
ドラえもんに「ほんやくコンニャク」という道具があったのをふと思い出しました。
これを食べると、あらゆる言語を自国語として理解できるようになります。
いづれ、ほんとにできるといいですね。(誰か栽培してください)
(川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムも行きたい。)
2.
ツタヤにぶらりと入ったときに流れてきた音楽。
すごくいい声。と思ったので店員さんに聞いたら、エミ・マイヤーという歌手の方でした。
「パスポート」エミ・マイヤー (2010) というCDを買い、最近愛聴しています。
Youtubeへ。
エミ・マイヤーさんが渋谷をブラブラしながら歌うこんな曲とかどうでしょうか。
⇒「登り坂」エミ・マイヤー
3.
渋谷で思い出しました。
どうでもいい話ですが、大学生の時に渋谷センター街のロッテリアでバイトしてました。
2年くらい。意外に長いです。
ふと渋谷の映像を見たり、ふと渋谷に行くと、ふとロッテリアのことを思い出します。
4.
ロッテリアで思い出しました。
ロッテリアでは、「はい」という返事はすべて「ハイ、サンキュー」と変換して言わなければいけません。
「ハイ」という記号的で温かみのない言語を脱して、愛に溢れた感謝の念をアガペーのように360度放射させる目的でしょうか。
「分かりましたか?」
「ハイ、サンキュー」
「あなたが呼吸している場所はどこですか?」
「肺サンキューです。」
「その肺の場合はサンキューをつけなくていいんですよ。」
「ハイ、サンキュー」
「紙が燃えると何が残りますか?」
「灰サンキューです。」
「その灰の場合もサンキューをつけなくていいんですよ。」
「ハイ、サンキュー」
「赤ちゃんがする動きはなんですか?」
「ハイハイです。」
「その場合はハイサンキューハイサンキューと言って下さい。」
「ハイ、サンキュー」
5.
本をいろいろ読みたいのに、なかなか読む時間がとれません。
でも、気になるのは買っています。
6.
なんだか夜暗くなるのが早くなってきましたね。
もう10月。次が11月、その次が12月。その次は2012年1月・・・。
こういう意味のないカウンティングを無意識にしてしまいます。
今年の年末も、ダウンタウンのガキの使いシリーズの「笑ってはいけない・・・」シリーズはあるのでしょうか。楽しみにしてます。
7.
ダウンタウンで思い出しました。
NHKで、コント番組『松本人志のコントMHK』が11月5日(土)に始まるんですよね。とりあえず全5回。毎月第1土曜みたい。楽しみ。
ダウンタウンは面白くなくなった・・・とか言う人もチラホラいますが、自分は相変わらずに、一途に松本人志が一番好きです。あんなに面白い人はいません。
8.
仕事場で仕事ばかりしているので、大した面白エピソードもありません。こんな程度の内容でもいいですか?
「ハイ、サンキュー」
・・・・・・・・
とりあえずなんでもかんでも最後にサンキューつければいい、
っていうのは、「終わりよければすべて良し」と「ポジティブシンキング」を足して2で割った感じですね。
人生にも、お尻にサンキューをつけてみる考え方は意外に大事な気もします。
往生の言葉:「人生サンキュー・・・・」
軽すぎますし、なんだかアメリカかぶれな感じですね。難しいものです。
今月が締切。
心臓の英語の教科書の翻訳作業をしています。(勿論、分担翻訳ですよ)
時間があれば翻訳し続けていますが、時間が足りません。
日々翻訳作業に追われているので脳の中が英語で溢れています。
これをきっかけに、久しぶりに英語を勉強しようかという気が起きてきました。
盛り上がったテンションをいかに有効利用するか、これはエコ活動としても大事なことです。
使わなければ、宇宙のどこかにそのエネルギーは放出されてしまうわけですから。
テンションの盛り上がりを無駄にするのはMOTTAINAI!(世界公用語)です。
ところで。
ドラえもんに「ほんやくコンニャク」という道具があったのをふと思い出しました。
これを食べると、あらゆる言語を自国語として理解できるようになります。
いづれ、ほんとにできるといいですね。(誰か栽培してください)
(川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムも行きたい。)
2.
ツタヤにぶらりと入ったときに流れてきた音楽。
すごくいい声。と思ったので店員さんに聞いたら、エミ・マイヤーという歌手の方でした。
「パスポート」エミ・マイヤー (2010) というCDを買い、最近愛聴しています。
Youtubeへ。
エミ・マイヤーさんが渋谷をブラブラしながら歌うこんな曲とかどうでしょうか。
⇒「登り坂」エミ・マイヤー
3.
渋谷で思い出しました。
どうでもいい話ですが、大学生の時に渋谷センター街のロッテリアでバイトしてました。
2年くらい。意外に長いです。
ふと渋谷の映像を見たり、ふと渋谷に行くと、ふとロッテリアのことを思い出します。
4.
ロッテリアで思い出しました。
ロッテリアでは、「はい」という返事はすべて「ハイ、サンキュー」と変換して言わなければいけません。
「ハイ」という記号的で温かみのない言語を脱して、愛に溢れた感謝の念をアガペーのように360度放射させる目的でしょうか。
「分かりましたか?」
「ハイ、サンキュー」
「あなたが呼吸している場所はどこですか?」
「肺サンキューです。」
「その肺の場合はサンキューをつけなくていいんですよ。」
「ハイ、サンキュー」
「紙が燃えると何が残りますか?」
「灰サンキューです。」
「その灰の場合もサンキューをつけなくていいんですよ。」
「ハイ、サンキュー」
「赤ちゃんがする動きはなんですか?」
「ハイハイです。」
「その場合はハイサンキューハイサンキューと言って下さい。」
「ハイ、サンキュー」
5.
本をいろいろ読みたいのに、なかなか読む時間がとれません。
でも、気になるのは買っています。
6.
なんだか夜暗くなるのが早くなってきましたね。
もう10月。次が11月、その次が12月。その次は2012年1月・・・。
こういう意味のないカウンティングを無意識にしてしまいます。
今年の年末も、ダウンタウンのガキの使いシリーズの「笑ってはいけない・・・」シリーズはあるのでしょうか。楽しみにしてます。
7.
ダウンタウンで思い出しました。
NHKで、コント番組『松本人志のコントMHK』が11月5日(土)に始まるんですよね。とりあえず全5回。毎月第1土曜みたい。楽しみ。
ダウンタウンは面白くなくなった・・・とか言う人もチラホラいますが、自分は相変わらずに、一途に松本人志が一番好きです。あんなに面白い人はいません。
8.
仕事場で仕事ばかりしているので、大した面白エピソードもありません。こんな程度の内容でもいいですか?
「ハイ、サンキュー」
・・・・・・・・
とりあえずなんでもかんでも最後にサンキューつければいい、
っていうのは、「終わりよければすべて良し」と「ポジティブシンキング」を足して2で割った感じですね。
人生にも、お尻にサンキューをつけてみる考え方は意外に大事な気もします。
往生の言葉:「人生サンキュー・・・・」
軽すぎますし、なんだかアメリカかぶれな感じですね。難しいものです。
いやいや、私も2週連続週末仕事だったから、なんかこう、こういうぷしゅっと空気が抜けるようなユーモア溢れる文章が必要なんでしょう。
藤子・F・不二夫ミュージアム行きたいだす。
カラOKも行きたいです。
39です。産休です。山九です。三級です。
似たようなノリでふわふわ浮いて流れてみました。
お疲れ様です 合掌
時々、こういう気の抜けたのを思いつくまま書きたくなります。
休息中の脳味噌の流れるプールに身をゆだねる感じです。
藤子・F・不二夫ミュージアム行きたいザマス!
カラOKも行きたいドスエ!!
疲れた時は、ミスチルの音楽聞いたりしてると勝手に元に戻ります。
音楽セラピー、ミスチルセラピーとしてあこぎな商売ができそうです。
また、チルチルミスチルのカラOK!に行きたいですー。
「ハイ、サンキュー」