
パンダをいろいろ書いていると、パンダの境界がどこなのか気になってきた。
どこまでがパンダに見えるのか。その境界。
「ここから手前はパンダですよ。そこから向こう側はパンダではないんですよ。」という親切な境界線。
というか、ただ単に仕事から現実逃避してるだけなのです。
そして、明日はミスチルのライブなのです。

















どこまでがパンダに見えるのか。その境界。
「ここから手前はパンダですよ。そこから向こう側はパンダではないんですよ。」という親切な境界線。
というか、ただ単に仕事から現実逃避してるだけなのです。
そして、明日はミスチルのライブなのです。


















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自分も、論理的に考えるときは太陽光を集めて虫眼鏡を当てるように一点突破で行くのですが、絵を描いていると、絵を描くという行為自体を解体したいという矛盾した欲求が膨らんできて、なんだか逸脱していく傾向があるのですよね。イメージの世界って不思議ですね。ほんとに。
猫耳。すごいですね。脳波で動くわけですね。
ある意味、漫画で言うところの吹き出しに近い感じがしますね。
すこし真面目な話に転じると、脳波で動く車椅子っていうのもあるのです。これは福祉とか医療で開発されています。自分も研究を見たことあります。ほとんどSFの世界ですよね。手塚治虫先生なんかも驚くんじゃないかなぁ。
http://wiredvision.jp/news/200907/2009070120.html
サイエンスの世界では脳波を介してものを動かす研究は、実はいろいろ研究されてるんですよー。
1000年後くらいの世界=西暦3000年くらいは、どんな世界になっているんでしょうね。誰も見て確認はできないんだけど、想像もできんでしょうねぇ。縄文時代のひとも、さすがに今の世界の風景を想像したひとはほとんどいなかったでしょうしねぇ。
関係ないけど(いやちょっと関係あるかな)ツイッタ―で見つけたのだけど、この脳波でうごく猫耳(!)知っていますかっ。ついにここまできたかと、驚愕。リラックスして、なおかつ集中していると、耳がくるくる回るみたいデス。人間に尻尾があればもう少し世の中が面白く平和になるのになーって昔から妄想していたのだけど、猫耳とう発想はなかった。
http://2r.ldblog.jp/archives/4694476.html
なんか出産で大変でしょうに、こんなくだらない投稿を見ていただいてありがとうございます。
自分も、書きながら思ったけど、結局白黒模様で、眼のあたりが大きい黒色だとパンダ風に解釈するんだろうなぁと感じました。
下から3つ目の緑いろのいきものは、お遊びでサブリミナル的にいれてみました。
最後の二つも、単にゴミが落ちてるようにも見えるけど、なんとなく連続しているとパンダの顔のように脳が認識してしまうのが、おもしろいところですね。まあ、思い込みとかパターン認識っていうのからは、人間は逃れられないのでしょう。最後はやや哲学的な感じですね。
ということから、まるっぽくてそこそこ大きめに白と黒で塗り分けられている生き物っぽければパンダと認識するんじゃないかしら。あとはやっぱり目の周りの黒ね!顔が赤とピンクでもグラサン的な目の周りの黒でパンダに見えちゃうから不思議!
下から3つ目は急に緑で地球外生命体みたいになってるもんね。
超面白いことするね、相変わらず!