最近、さらに仕事が猛烈に忙しくなり、読書する時間がとれなく哀しい。
少し先ですが、ロサンゼルスでの英語発表も控えてて、英語の勉強もほんと真面目にしないといかん。いまさらながら、英語力がなさ過ぎて恥ずかしい。読書もほどほどにして、英語の勉強に精を出さないと。(統計学の勉強もしないといかん。)
そんな時間も余裕もないひと時、音楽を数分聴くだけで蘇ります。
蘇りは、<黄泉がえり>というくらいで、あの世からこの世に蘇生してくる感じなのです。
男性歌手ではミスチルとサザンが大好きなのはもちろんなのですが、女性歌手では中島みゆき+ユーミンが永遠に神様です。
みゆきさんとユーミンの曲は、耳と鼓膜と脳から血が出るほど聞きこみましたが、アルバム「EAST ASIA」の8曲目に入っているバージョンの「二隻の舟」が特に好きです。
中島みゆきさんは、歌詞も曲もすべていい。この世もあの世も貫通してて、すべてがすべていい。よすぎてよすぎてよすぎる。
他にもいろんなバージョンの「二隻の舟」があって、まあ結局どれも全て最高にいいわけなんですが。
こういうのが本当の歌(唄)ですよね。最近のテレビの歌番組はどうかしてます。
自分にとって、中島みゆき+ユーミンはいつになっても神様。
女性歌手の中でこのお二方に接近しているのは、個人的には宇多田ヒカルさんです。
----------------------
中島みゆき「二隻の舟」
作詞・作曲:中島みゆき
----------------------
時は 全てを連れてゆくものらしい
なのに どうして 寂しさを置き忘れてゆくの
いくつになれば 人懐かしさを
うまく捨てられるようになるの
難しいこと望んじゃいない
有り得ないこと望んじゃいない
時よ 最後に残してくれるなら
寂しさの分だけ 愚かさをください
おまえとわたしは たとえば二隻の舟
暗い海を渡ってゆく ひとつひとつの舟
互いの姿は波に隔てられても
同じ歌を歌いながらゆく 二隻の舟
時流を泳ぐ海鳥たちは
むごい摂理をささやくばかり
いつかちぎれる絆見たさに
高く高く高く
敢えなくわたしが 波に砕ける日には
どこかでおまえの舟が かすかにきしむだろう
それだけのことで わたしは海をゆけるよ
たとえ舫い綱は切れて 嵐に飲まれても
きこえてくるよ どんな時も
おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ
越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らすよ
おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ
越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らす
難しいこと望んじゃいない
有り得ないこと望んじゃいないのに
風は強く波は高く 闇は深く 星も見えない
風は強く波は高く 暗い海は果てるともなく
風の中で波の中で たかが愛は 木の葉のように
わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの
わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの
わたしたちは二隻の舟
----------------------
少し先ですが、ロサンゼルスでの英語発表も控えてて、英語の勉強もほんと真面目にしないといかん。いまさらながら、英語力がなさ過ぎて恥ずかしい。読書もほどほどにして、英語の勉強に精を出さないと。(統計学の勉強もしないといかん。)
そんな時間も余裕もないひと時、音楽を数分聴くだけで蘇ります。
蘇りは、<黄泉がえり>というくらいで、あの世からこの世に蘇生してくる感じなのです。
男性歌手ではミスチルとサザンが大好きなのはもちろんなのですが、女性歌手では中島みゆき+ユーミンが永遠に神様です。
みゆきさんとユーミンの曲は、耳と鼓膜と脳から血が出るほど聞きこみましたが、アルバム「EAST ASIA」の8曲目に入っているバージョンの「二隻の舟」が特に好きです。
中島みゆきさんは、歌詞も曲もすべていい。この世もあの世も貫通してて、すべてがすべていい。よすぎてよすぎてよすぎる。
他にもいろんなバージョンの「二隻の舟」があって、まあ結局どれも全て最高にいいわけなんですが。
こういうのが本当の歌(唄)ですよね。最近のテレビの歌番組はどうかしてます。
自分にとって、中島みゆき+ユーミンはいつになっても神様。
女性歌手の中でこのお二方に接近しているのは、個人的には宇多田ヒカルさんです。
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中島みゆき「二隻の舟」
作詞・作曲:中島みゆき
----------------------
時は 全てを連れてゆくものらしい
なのに どうして 寂しさを置き忘れてゆくの
いくつになれば 人懐かしさを
うまく捨てられるようになるの
難しいこと望んじゃいない
有り得ないこと望んじゃいない
時よ 最後に残してくれるなら
寂しさの分だけ 愚かさをください
おまえとわたしは たとえば二隻の舟
暗い海を渡ってゆく ひとつひとつの舟
互いの姿は波に隔てられても
同じ歌を歌いながらゆく 二隻の舟
時流を泳ぐ海鳥たちは
むごい摂理をささやくばかり
いつかちぎれる絆見たさに
高く高く高く
敢えなくわたしが 波に砕ける日には
どこかでおまえの舟が かすかにきしむだろう
それだけのことで わたしは海をゆけるよ
たとえ舫い綱は切れて 嵐に飲まれても
きこえてくるよ どんな時も
おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ
越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らすよ
おまえの悲鳴が 胸にきこえてくるよ
越えてゆけ と叫ぶ声が ゆくてを照らす
難しいこと望んじゃいない
有り得ないこと望んじゃいないのに
風は強く波は高く 闇は深く 星も見えない
風は強く波は高く 暗い海は果てるともなく
風の中で波の中で たかが愛は 木の葉のように
わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの
わたしたちは二隻の舟 ひとつずつの そしてひとつの
わたしたちは二隻の舟
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ぜひ色々と過去の記事も読んでみてくださいな。
自分も、久しぶりに読み直すと全然覚えてないことがあったりして、すごく勉強になるわーとか思いながら読み直すことがあります。笑
本からの抜粋は、もう一度読み直す機会がないときのため、外出先や宿泊先などでなんとなく再読気分にひたれるように思いつきました。
抜き書きをブログにメモしておくと、印象的だったコトバをきっかけとして、読書体験がパノラマのように広がる、というわけです。
ユーミンの40周年ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』、自分も買ったよ!!!
TSUTAYAで買ったらポスターまでもらったので、思わず部屋にはってしまいました。
そうは言っても、過去のCDジャケットを全部写真で並べてあるポスターですよ。ユーミンがこちら向いてウインクしているポスターとかだと、さすがに自分も張るのをためらいますので・・・笑
音楽の4大神「陽水・佳祐・みゆき・由美」。同感!
でも、「由美」と書くと、なんだか桂由美を思い出してしまう・・・
やはりユーミンがいいね。
陽水に関しては、自分の父親が若い時にあまりにも好きすぎて、おもわず稲葉陽水という名前になるとこだったようですが、うちの母親が止めたらしいです。そんなどうでもいいエピソードがあります。
あと、個人的にはジョンレノンが死んだとき、陽水があまりにも悲しすぎてどうしたらいいか分からなくなり、喪服を着て一日中東京を所在なく歩き続けた、というエピソードも好きです。
これは、ノルウェイの森の直子のシーンを思い出しちゃいますね。
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村上春樹「ノルウェイの森」
『まるで魂を癒すための宗教儀式みたいに、我々はわきめもふらず歩いた。』
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陽水に関しては、やはり初期4部作がいちばんすごいんじゃないかな。
1st 1972年5月25日 断絶
2nd 1972年12月10日 陽水II センチメンタル 1
3rd 1973年12月1日 氷の世界
4th 1974年10月1日 二色の独楽
カラオケではいくらでも歌えるよ。笑
中島みゆきさんは
3rd 1977年6月25日 あ・り・が・と・う
4th 1978年4月10日 愛していると云ってくれ
18th 1990年6月13日 夜を往け
19th 1991年10月23日 歌でしか言えない
20th 1992年10月7日 EAST ASIA
21st 1993年10月21日 時代-Time goes around-
22nd 1994年10月21日 LOVE OR NOTHING
33rd 2005年11月16日 転生 TEN-SEI
34th 2006年11月22日 ララバイSINGER
35th 2007年10月3日 I Love You, 答えてくれ
36th 2009年11月18日 DRAMA!
37th 2010年10月13日 真夜中の動物園
この辺が自分は思い出深い。
この記事に書いたEAST ASIAとか聞いてみるといいかもしれない。
あとはベストとかね。
ほんとは夜会に行きたいんだけど。なかなか行けてない・・・・
Youtubeで見れちゃうからすごい時代になったなーなんて思うけど。
神リストの次世代
和寿、ヒカルに関しては賛成の賛成!
ほんとは長渕剛も入れたいけど。笑
小田和正、忌野清志郎、奥田民生、スガシカオ。
Cocco、椎名林檎、安室奈美恵、YUKI(ジュデイマリ)
とかは?
個人的な偏りが大きいかな。
オザケンの『Life』。
愛し愛されて生きるのさ、ラヴリー、 今夜はブギー・バック(ナイス・ヴォーカル) 、ぼくらが旅に出る理由 ・・・懐かしすぎる!!
愛し愛されて生きるのさをカラオケで歌うとき、途中で語るとこがあって、そこがなんか恥ずかしいんだよねー。
あの当時のコーネリアス小山田 圭吾&オザケンって、すごかったよねー。
小山田圭吾に関しては、去年くらいにsalyu × salyu名義で「s(o)un(d)beams」「話したいあなたと」とかProduceしてて、さすがなセンスだなーと最近思い出したとこだったよ。
話が尽きませんなぁ。笑
ちょっと、日常で気になったこととかが
吾日常ブログで既に記事になっていたりして、
大活躍!
…というわけで、数日前にユーミンの40周年ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』買って(←ジャケットもステキ!)改めてユーミン、偉大だな~と。
それで思ったのが、
竹田青嗣『陽水の快楽』で
竹田は音楽の4大神を
陽水・佳祐・みゆき・由美としていて、
inabaさん、まさにこの辺、出てくるので、
やっぱり!と思ったわけです。
僕の場合、みゆきと陽水はそこまで神化してないので、もっと聴いてみようかなと思った。
で、目下、思考中は、
この神リストには次世代だと誰続くのか?
自分的には、
和寿、敬之、ヒカルくらいかな?
(世代的に上だと和正も。)
ヒットメーカーは山ほどいるけど、
音楽の〈神〉(…となると必然的に、シンガーソングライター)とまでなると、
やっぱり、なかなか数はかぎられますな~。
次点は、林檎とか?
個人的には、東子(←あっ、一応、古内東子です。最近結婚したらしい。意外とヘビーリスニングに耐えるように思う)。
オザケンとかも『Life』の時は神かかってた(…たしかよしもとばななもエッセイで書いてた気がした)けど、不安定な感じになってるしな~。ドリカムはやっぱりチームでのエンターテイナーで、神とはちょっと違う気するしな~。くるりとかキリンジも好きだけど、これも〈通〉とか〈粋〉って感じで、神とは違う気がするな~。意外と難しいですね。
村上春樹だったら、ビートルズとかビーチボーイズでずっと語るんでしょうね(笑)。
みゆきさんはいいですよね。暗いとか明るいとかを超越したところが好きです。(^^
日本には面白くて不思議で、それでいてすごい場所がたくさんありますよね。自分は登山もするのですが、山の中にはそういう隠された場所が多いような気がします。自然そのものが聖地のような場所で。沖縄にも空間そのものが聖地のところ多いですよねぇ。岡本 太郎さんの「美の呪力」にもそういうことが確か書いてありました。ご案内していただけるとは光栄です。自分もそんな自由に熊本をうろつきまわるのがいつになるか分かりませんが、タイミングあえばよろしくお願いします。 先日は熊本から「くまもんYシャツ」を郵送してもらいましたが。笑
(左の列の「メッセージを送る 」というところからこちらにメール送られますので、もしよろしければそちらから個人メールを送られる場合はお願いします。)
南阿蘇の高森町にある高森殿の杉(たかもりどんのすぎ)もいつか見にいきたいものです。
http://blog.goo.ne.jp/kumamoto-amakusa/e/e2f304f745163b2a95544f14d1d4f468
http://p-diary.com/chouaso.htm
いろいろ興味深いとこ多いです。宮崎の高千穂なんかもすごいし。 そういえば、宮崎にはなぜかモアイ像ありますよね。あれも不思議だなー。
http://www.pmiyazaki.com/sunmesse/
みゆきさんの
『二隻の舟、宙船、ヘッドライト・テールライト、瞬きもせず、誕生、ファイト』
ユーミンの
『ずっとそばに、やさしさに包まれたなら』
コブクロの
『fragile mind、WINDING ROAD』
が入ってました。
みゆき率高いですね!曲を聴くとその頃の気持ちとかが張り付いていて・・・懐かしかったです。先生のブログに巡り会えたおかげで懐かしい自分と対面、過去の自分と曲に励まされました。
当時を懐古しながら、解決できた問いもあるなぁとしみじみした週末でした。
幣立には、Y先生といらっしゃることになるかもですね!
そういう場所です、あの地は。Y先生×Sさんの対談本にも登場した場所でしたね。石祭り、仕事休んでいいか迷ってた時に、その一行にあたりまして、即刻!休暇願いを出したところでした。
帰熊の節は、是非ご案内をさせてください。宮司さんをよく存じ上げておりますので。
横尾さん『死の向こうへ』昨日到着!
家事や雑事や仕事の間をくぐって読んでいます。
今122ページ。現時点であまりのシンクロに・・とビックリの最中です。詳細は、もうひとつのコメント欄に。
歌詞ありがとうございました♪♪♪
『ヤマタイカ』も読んでみますね☆
久しぶり!元気してますか?
というか、いまミシガンにいるんだねぇ。
アメリカに行くとは聞いてたけど、もうミシガンにいるとは!
それって長期な感じですか?前の仕事の延長?
LAに行くのは11/3-11/7です。
LAのDownTownにAHAという学会の会場があるのだけど、ほとんどその近辺にいるよ。
さすがにミシガンは遠すぎるので・・・(^^;
英語の発表の方は原稿をつくっちゃえば大丈夫なんだけど、そのあとの質疑応答だとか、懇親会のような場でのコミュニケーションとか・・・その辺がネック。英語漬けにしないと勉強しないとなぁ、と常々思い中。
日常会話も難しいよねぇ。なんか一気に自分がバカになった感じというか。思ってることの1/100も言えないもどかしさというか・・・。
あー、勉強せねば~。。。一生勉強ですな。
>>amyjumyさん
『誕生』はいいですよね。
===============
ひとりでも私は生きられるけど
でもだれかとならば人生ははるかに違う
強気で強気で生きてる人ほど
些細な寂しさでつまずくものよ
呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも
むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ
待っても待っても戻らぬ恋でも
無駄な月日なんてないと言ってよ
めぐり来る季節をかぞえながら
めぐり逢う命をかぞえながら
畏れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく
泣きながら生まれる子供のように
もいちど生きるため泣いて来たのね
Remember 生まれた時だれでも言われた筈
耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome
Remember 生まれたこと
Remember 出逢ったこと
Remember 一緒に生きてたこと
そして覚えていること
ふりかえるひまもなく時は流れて
帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく
すがりたいだれかを失うたびに
だれかを守りたい私になるの
わかれゆく季節をかぞえながら
わかれゆく命をかぞえながら
祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている
忘れない言葉はだれでもひとつ
たとえサヨナラでも愛してる意味
Remember 生まれた時だれでも言われた筈
耳をすまして思い出して最初に聞いた Welcome
Remember けれどもしも思い出せないなら
私いつでもあなたに言う
生まれてくれて Welcome
Remember 生まれたこと
Remember 出逢ったこと
Remember 一緒に生きてたこと
そして覚えていること
===============
ほんと素晴らしい歌詞ですよねぇ。メロディーもまた素晴らしいし。
幣立神宮はもちろん知ってますよ。
パワースポットで、ひふみ神示とも関係あるとか・・
精神世界系の本によく登場してますよね。
一度行ってみたいのですが、まだ行ってません。今度こそは。。といつも思ってるんですけどね。
阿蘇神社は行ったことありますが、ここもすごい歴史がありますよねぇ。
熊本も鹿児島も、九州は火山の島なので、地下のマグマからあふれるパワーに溢れている気がします。
星野 之宣さんの漫画で【ヤマタイカ】っていうのがすごく好きなんですが、沖縄の巫女が邪馬台国を再建して日本を再生するために古代のマツリを再現していく奇想天外な漫画なんですが、この漫画でもそういう火山の地である九州がうまく表現されていて感動した覚えがあります。
もともと、カミとはカミ(火+水)であったと言われるくらいで、火山の火のエネルギーというのは、カミにも通じる崇高で原始的で呪術的なものがあるのだと思いますね。
『誕生』 キャ~っ!
なんということでしょう。
今まで三次元で接した人々と『誕生』について話題になったこと無かったので、超うれしいです。
勝手に先生の像を脳裏に描いて、ワクワクさせていただいてます。
昨日、幣立神宮(蘇陽の・・・ご存知ですか?)に五色神祭に行ってまいりました。
宇宙に繋がるワンネスの祈りをささげてきたつもりデス。
人間として今回生まれた以上は、自分の目の前にいる方のために、我がエネルギーを注げるようにするには何ができる?・・・まずは私自身がワクワクして元気になろうとあらためて考えたしだいです。
みゆきのFight!とかにも、随分助けられた私です。
いなば先生の愉快痛快なブログの更新、熊本より楽しみにお待ち申し上げます。これからも、お邪魔させてください。よろしくお願いいたします。
相変わらず忙しそうですが、元気にしていますか?
私は先月の頭にアメリカに来てから、慣れない環境に馴染むべく毎日一生懸命ボーッとしています。(笑)
ロサンゼルスには何時来るのでしょう?
ミシガンなんて来ないですよねー?
英語での発表、大変だと思いますが、自分の専門分野なら大丈夫だと思います。こっちに来て、日常会話が一番難しいと痛感してます。
あー、私も勉強せねば。。。
応援しています。
頑張ってくださいね!
はじめまして。自分も熊本出身ですよ。高校の18歳までいましたので、ほぼ全ての人格は熊本で形成されました。熊本LOVEです。なかなか買える暇がないのが悲しいところです。
『二隻の舟』、いいですよね。【EastAsia】のアルバムはしばしば聞きなおします。誕生、とかも大好きですし・・。
みゆきさんは夜会のDVDは持ってますが、実際の舞台はプレミアチケットで行ったことがないので、いつか行きたいです。
英語発表も、頑張らないといかんです。
こういう機会があると英語を本気で勉強しようと思えるので、いいことでもあるとは思います。いい機会を与えてもらえて光栄だと思ってます。
今後ともよろしくお願いします。気軽にコメントもしてくださいませ。
熊本に嫁に来て16年。
内科・心療内科医をしております。
先生は、熊本ご出身ですよね?
ブログにそう書いてありましたような。
『二隻の舟』大好きです。
まったく、先生の書いておられますとおりにシンクロした気持ちです。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
英語発表のご準備、頑張ってくださいね!