国立西洋美術館は、
普段は午前9時30分~午後5時30分だけど、
毎週金曜日だけ午前9時30分~午後8時
で遅くまで空いてるから狙い目かもしれない。
ラファエロ終わる前に行かなくちゃー。
<memo>行きたい展示
国立西洋美術館
「ラファエロ展」
2013年3月2日(土)~6月2日(日)
損保ジャパン東郷青児美術館
オディロン・ルドン 夢の起源
4/20~6/23
東京国立博物館(平成館)
国宝 大神社展
~6/2
東京都美術館
レオナルド・ダ・ヴィンチ展 天才の肖像
4/23~6/30
Bunkamuraザ・ミュージアム
「アントニオ・ロペス展」
2013年4月27日(土)~6月16日(日)
江戸東京博物館
ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡
~7/15
太田記念美術館
北斎と暁斎 奇想の漫画
~6/26
国立西洋美術館
システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ 最後の審判展 (仮称)
2013年9月6日(金)~11月17日(日)
国立西洋美術館
ポーラ美術館×国立西洋美術館 モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新
2013年12月7日(土)~2014年3月9日(日)
サントリー美術館
生誕250周年 谷文晁(仮称)
2013年7月3日(水)~8月25日(日)
Bunkamuraザ・ミュージアム
レオナール・フジタ展 ~ポーラ美術館コレクションを中心に~(仮題)
2013/8/10(土)-10/14(月・祝)
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普段は午前9時30分~午後5時30分だけど、
毎週金曜日だけ午前9時30分~午後8時
で遅くまで空いてるから狙い目かもしれない。
ラファエロ終わる前に行かなくちゃー。
<memo>行きたい展示
国立西洋美術館
「ラファエロ展」
2013年3月2日(土)~6月2日(日)
損保ジャパン東郷青児美術館
オディロン・ルドン 夢の起源
4/20~6/23
東京国立博物館(平成館)
国宝 大神社展
~6/2
東京都美術館
レオナルド・ダ・ヴィンチ展 天才の肖像
4/23~6/30
Bunkamuraザ・ミュージアム
「アントニオ・ロペス展」
2013年4月27日(土)~6月16日(日)
江戸東京博物館
ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡
~7/15
太田記念美術館
北斎と暁斎 奇想の漫画
~6/26
国立西洋美術館
システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ 最後の審判展 (仮称)
2013年9月6日(金)~11月17日(日)
国立西洋美術館
ポーラ美術館×国立西洋美術館 モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新
2013年12月7日(土)~2014年3月9日(日)
サントリー美術館
生誕250周年 谷文晁(仮称)
2013年7月3日(水)~8月25日(日)
Bunkamuraザ・ミュージアム
レオナール・フジタ展 ~ポーラ美術館コレクションを中心に~(仮題)
2013/8/10(土)-10/14(月・祝)
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わたし好きなんですよ^^
去年はポーラ美術館と地中美術館でモネを見たんですが
ひかりのぬくもりが感じられて
とても素敵でしたよ。
モネ、素晴らしいですよね!
モネ(「光の画家」)は、光と色、という自然界の根本的な存在を主題にしているだけに、自然を愛でる日本人にはとても相性がいいと思いますね。実際、モネも日本や日本美術をこよやく愛していましたしね。
印象派、という形で19世紀から20世紀にかけて写実から抽象主義への変化。見える世界から見えない世界へ。見える具体的なもの、そのものよりもその背後にある「イメージ」世界が描かれます。それは、外的なイメージであると同時に内的なイメージも含みます。人間の中のイメージ世界とも反応します。「イメージ」は言語を介さずに、魂の奥へ到達しますよね。色彩鮮やかで、「色」という世界の奥深さをも感じさせてくれますね。
国立西洋美術館はいつも素晴らしい展示をしてくれて、とても感謝しています。ラファエロも、混雑していましたが素晴らしい展示でした。常設展も素晴らしいし。
ポーラ美術館は場所自体も素敵なところですし、いつか行ってみたいのですがなかなかかなわず。12月7日(土)~2014年3月9日(日)の「ポーラ美術館×国立西洋美術館 モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新」が楽しみです。