2日目の夕食は、炊き込みご飯、豚汁、魚いろいろ。
初めて、土鍋でお米を炊いてみた。5人しかいないのに、6合も。
炊き方は普通の鍋と同じだが、水を少し多めにした。
出来上がりは、少しベタッとしていたが、おいしそうな、栗と山菜きのこの炊き込みご飯の出来上がり!
魚は、加工してあるもの(粕漬け、干物など)を炭火焼で食べた。
生鮭はバターをのせ、しょうゆをチラッとかけ、ホイル焼きにした。
このホイル焼きは、BBQでは重宝する。
にんにくを皮のまま丸ごと包み焼いたり、きのこのバターしょうゆ焼きなど、箸休めのつまみに最適である。
デザートとしても、りんごやサツマイモにも使える。
そして、友人特製の豚汁。寒い夜の温かい汁物は、身体にも心にも沁みる。
秋の味覚の和定食で、お腹もいっぱいになり、6合も炊いたご飯は、半分近く残ってしまった。これをおにぎりして、明日また食べることにした。
後片付けを済ませ、今日も露天風呂に行くことにした。
行かない人は、焚き火の準備。
今回は前回の教訓を活かし、21:00頃に行った。この日も先客はいなかった。
お風呂から戻ると、焚き火をやっているはずの人が1人いなくなっていた。
どうやら、早々にテントに入ってしまったらしい。
焚き火の炎を見ていると、なぜか炎を見入ってしまい、沈黙してしまう。
薪が無くなるまでの1時間、少し話をして、それぞれテントに入っていった。
本当に静かな夜だった。
(3日目に続く)
初めて、土鍋でお米を炊いてみた。5人しかいないのに、6合も。
炊き方は普通の鍋と同じだが、水を少し多めにした。
出来上がりは、少しベタッとしていたが、おいしそうな、栗と山菜きのこの炊き込みご飯の出来上がり!
魚は、加工してあるもの(粕漬け、干物など)を炭火焼で食べた。
生鮭はバターをのせ、しょうゆをチラッとかけ、ホイル焼きにした。
このホイル焼きは、BBQでは重宝する。
にんにくを皮のまま丸ごと包み焼いたり、きのこのバターしょうゆ焼きなど、箸休めのつまみに最適である。
デザートとしても、りんごやサツマイモにも使える。
そして、友人特製の豚汁。寒い夜の温かい汁物は、身体にも心にも沁みる。
秋の味覚の和定食で、お腹もいっぱいになり、6合も炊いたご飯は、半分近く残ってしまった。これをおにぎりして、明日また食べることにした。
後片付けを済ませ、今日も露天風呂に行くことにした。
行かない人は、焚き火の準備。
今回は前回の教訓を活かし、21:00頃に行った。この日も先客はいなかった。
お風呂から戻ると、焚き火をやっているはずの人が1人いなくなっていた。
どうやら、早々にテントに入ってしまったらしい。
焚き火の炎を見ていると、なぜか炎を見入ってしまい、沈黙してしまう。
薪が無くなるまでの1時間、少し話をして、それぞれテントに入っていった。
本当に静かな夜だった。
(3日目に続く)