2週間ほど前から少しづつではありますが、プラモデルの復旧を開始し約9割完了しました
『体力・気力・時間をかけて作ったプラモデル達を、粉々のまま放っておくのは辛いですからね・・・』
144/1シリーズは、レシプロ機メッサーシュミット・グラマンF6Fヘルキャトの2機が修復不可能と判断しました
ミラーやステップ、スタンドなどの細いパーツの多いバイクは被害が大きかったですが、何とか2台を修復完了
残念ながらバイク1台は損傷が激しく修復不可能と判断しました
数あるプラモデルの中で、唯一UH-60A BLACK HAWKだけがパーツの脱落もなく無傷でした
F/A-18は、後輪の車輪シャフト折れ、ウェポン類の脱落等ありましたが完成時と遜色ないほどまで修復完了
そして、一番のお気に入り零式艦上戦闘機は、21型がほぼ完全な状態に修復完了、52型はピトー管の一部を除いて完了しました
52型のピトー管のパーツは、どうやら紛失してしたしまったようで時間があるときにプラ棒で製作したいと思います。