シロハラ

シロハラは未だ健在。

 

 

 

草摘み

 

 

 

美味しい草餅が食べたいな。

 

 

 

 

アザミホソクチゾウムシ

 

 

地元のKさんに聞いて、はじめてその存在を知ったアザミホソクチゾウムシ。

Kさん、有難うございました。

虫ナビ様には次のようにある。

http://mushinavi.com/navi-insect/data-zou_hosokuti_azami.htm

キツネアザミに付くホソクチゾウムシ。
藍色を帯びた黒色で、強い光沢がある。
キツネアザミの茎や蕾に付く小さなゾウムシである。

オオミズアオ メス

 

 

 

 

意外な発見だったので、いろんなポーズで撮影した。

まだ飛べない様子だった。

触覚が櫛状だが、小さいのでメスだと思う。

これから産卵するのだろう。

 

出現期は4-8月頃。初夏と夏の2回発生し、蛹で越冬する。 幼虫は緑色の芋虫で、節ごとに毛の束が少しだけ出る。モミジ、ウメ、サクラ、リンゴなどの葉を食べる。

サクラの葉を食べるため、都心のビル街の街路樹などでも見かけることがある。

成虫は口が退化していることもあり、物を食べたり飲んだりすることはない。

とある。

 

 

 

クマバチの盗蜜

 

花粉を運ぶのには役にたたない蜂。

大きな体に似合わず器用に飛び回る。

 

 

 

 

 

ベニシジミ

もう、珍しくはないけれど。

はっとするほど美しい。

 

 

 

ツマキチョウ メス

 

 

産卵する所を探しているのだろうか。

 

 

 

 

 

フデリンドウ

 

先回は植物園で撮影したが、これは地元のフィールドで自然に育ったもの。

Kさん、Iさん有難う御ざいました。

 

 

鯉のぼり

 

 

離れて撮ったら平凡だったので、真下に行って空に向って撮った。

これなら元気に見える。

 

 

 

 

コサナエ再び

 

 

先日見つけたところから、やや離れたところでコサナエを再び見つけた。

写真では大きいが実際は小さくて、一度目を離すと見失うほど。