タヌヌキマメ 2015年10月11日 10時27分43秒 | 日記 薬用植物園にて。 初めて知った花。 花期は5-11月、毛におおわれた果実の中に10-15個の種子をつける。 和名の由来は、毛の多い萼を「狸」に見立てたものである。 伝統的な民間療法では、利尿剤、強心剤、鎮痛剤として使用される[2]。 とある。
ヒメカメノコテントウの変異型 2015年10月11日 09時57分38秒 | 日記 どれもがヒメカメノコテントウ。 それが同じ所で同時に見られた。 過去にはこんなのもいた、真っ黒いのもいる。 151018 追加。
ツユクサ 2015年10月11日 08時39分44秒 | 日記 少し前に撮ったツユクサ。 ツユクサは古くは「つきくさ」と呼ばれており、・・・この「つきくさ」が転じてツユクサになったという説もある。 「つきくさ」は月草とも着草とも表され、元々は花弁の青い色が「着」きやすいことから「着き草」と呼ばれていたものと言われているが、『万葉集』などの和歌集では「月草」の表記が多い。 この他、その特徴的な花の形から、蛍草(ほたるぐさ)や帽子花(ぼうしばな)、花の鮮やかな青色から青花(あおばな)などの別名がある。 とある。