9月27日に撮ったのだが名前が判らなかった。
今、突然判ったので載せることに。
6~8㎜と小さい。
腹部が大きいのは卵が入っている為だろうか、これがヒントにになったのだが。
9月27日に撮ったのだが名前が判らなかった。
今、突然判ったので載せることに。
6~8㎜と小さい。
腹部が大きいのは卵が入っている為だろうか、これがヒントにになったのだが。
コウヤボウキが咲き始めると、現れるのはヒメクチナガガガンボ。
体をゆっくり揺すりながら蜜を吸っている。
アリも集まっている。
カヤコオロギは生息地が限られていて絶滅の危機に瀕しているという。
出現期も8月頃から10月頃までだというので再々度撮ってきた。数は急に減っているようだった。
卵で越冬ということなので、もう産卵は終わっているのだろうか。
10mm前後と小さくて撮影は難しい。
8mmぐらいの小さなヒメバチ。
♀では後脚転節の色彩(シロモンは白色、sp.は黒色もしくは赤褐色)。♂ではsp.の小盾板は黄色の紋を持つ点で識別できます。
シロモンは平地から山地に広く見られますが、sp.は一般により山地性です。
とある、また、
桃の果実を食害するモモシンクイガに寄生する益虫です。
ともある。