ウスバカマキリの住む環境

 

 

 

ウスバカマキリは局地的に生息していて、見つけるのは大変なことだという。

先日は運よく教えて頂いて撮影したが、その後自分で探すことは出来ないでいる。

これは先日のウスバカマキリの残りの写真。

来年もここで発生するだろうか。

 

 

 

ノゴマ♂

 

 

 

聞いた噂ではこのノゴマはいなくなったとのこと。

また次のが入る可能性もある。

先日の続きのノゴマを載せることに。

 

 

 

休日のホオジロ

 

 

 

休日の公園で。

 

ウラナミシジミ

 

秋の陽に新鮮なウラナミシジミ。

平凡なのが一番かな。

 

オオバン

 

オオバンも寒そうにしている。

 

 

 

 

ニトベミノガ

 

 

10mmぐらいの小さなミノガの蓑が動いている。

いつもならパスするが、そんなことも言っていられないご時世。

警戒して顔を出さないのでつまんで見ると一丁前の顔をしている。

中はフェルトの上等の毛布になっている。

 

 

マエアカスカシノメイガ

苔の生えたエノキの大木に止まっていた。

 

 

ミナミトゲヘリカメムシ幼虫

 

独りで、とぼとぼ歩く幼虫。

暖地性のカメムシだが冬を越せるだろうか。

 

 

アヅチグモ♀

 

ノダケの花で獲物を待つアヅチグモ。

 

 

 

フキバッタの一種の♂

 

フキバッタは似たようなものがあって判らない。

ヤマトフキバッタというのかもしれない。