キボシカミキリは12月ぐらいまで頑張ってくれる。
いつも見ないタイプの♀だった。
キボシカミキリは地域によって斑紋の変異が大きいという。
♀は♂が気にいらないようだった。
キボシカミキリは12月ぐらいまで頑張ってくれる。
いつも見ないタイプの♀だった。
キボシカミキリは地域によって斑紋の変異が大きいという。
♀は♂が気にいらないようだった。
狭山丘陵では未だそれほど多くはないが確実に定着しているようだ。
ミカンやカキ等の果樹の害虫として注目されているという。
コブシの樹でよく見られる。
ミナミトゲヘリカメムシは元来南方系のカメムシで、沖縄県ではシークワーサーを加害する害虫として知られている。
日本本土での害虫としての記録はほとんどなかったが、福岡県では平成12年に温州ミカンで本種による被害が確認され、その後、カキやスモモでも本種の加害が認められるようになった。
佐賀県や三重県でもカンキツでの被害が報告されており、温暖化に伴って、本種の分布域が拡大(北進)していることによるものと考えられる。
とある。
裏山のツツドリは3日ほど前に渡って行ったと聞いた。
サワグルミに付いている蛾の幼虫をたくさん食べたし、ゆっくり休んだので体力を回復したのだろう。
たくさん撮った写真があるので、載せることに。
初めてのカメムシ。
フタモンホシカメムシと酷似しているので迷ったが、取りあえずクロホシカメムシとする。
脚の付け根を見ればフタモンカメムシでは白いので一発で判るという。
また、クロホシカメムシは全体に赤褐色なのに対してフタモンホシカメムシは灰褐色だという。
ふわりと飛んだと思ったら虫を捕まえたんだ。
あと少しの間見られるね。
151024
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今日 10月24日(土)[友引] |
明日 10月25日(日)[先負] |
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