キハラゴマダラヒトリ幼虫

 

公園の建物に紛れ込んだ真っ黒いケムシ。

特徴があるので、あっさり名前が判った。成虫は逆に白い。

最近の虫の少なさ、もう動くものなら何でも撮る。

　　

　　　　　　2014年04月24日に撮ったキハラゴマダラヒトリ。

　　　　　　

　　

 

エナガ

 

 

 

 

 

エナガがポーズをとってサービスしてくれた。

 

 

ホシホウジャクの吸蜜

 

 

 

 

サーッと来てサーッと飛び去った。

ホシホウジャクでいいと思うが。

 

 

 

クロオビカサハラハムシ

 

 

 

 

約４ｍｍぐらいの小さなハムシ。

ナラ類，チャノキの葉を食べるという。

触ったら死んだふりをした。

 

シロスジショウジョウグモ赤色変異型

このクモは色に変異があり黒っぽいものもいるという。

擬木の上などでよく見られる。

 

マエテンアツバ

この蛾が判らなくて、お手間をかけて恐縮だったがお仲間に教えて頂いた。

この蛾は変異が激しいとのこと。

ネムノキが食樹だという。

マエテンとはどこのことを言うのだろう。

 

 

 

ハイジマハナアブの仲間

成虫の発生は５、６月に１回、その後９、１０月にも発生する。

カンムリカイツブリ

近くの貯水池にて。

 

オジギソウの花

 

薬用植物園にて。

別名ネムリグサ（眠り草）、ミモザ。

なお、ミモザは本来オジギソウの学名に由来する植物名であるが、現在の日本語ではほぼアカシア類の花を呼ぶ名としてのみ使われていて、これは本来は誤用である。

種小名のpudicaはラテン語で「内気な」の意味。

抽出物は糞線虫 (Strongyloides stercoralis) のフィラリア型幼虫を1時間以内に動かなくする^[5]。

根の水抽出物は、タイコブラ (Naja Kaouthia) の毒の致死性に対して顕著な中和効果を示した^[6]。コブラの毒の筋毒性と酵素活性を阻害していると考えられる。

等とある。

ラクウショウの紅葉

 

 

 

木枯らし1号が吹いてラクウショウが色づいてきた。

今年はヤマガラの姿がまだ見えない。

 

 

151026

日付	今日 10月26日(月)[仏滅]								明日 10月27日(火)[大安]
時間	午前				午後				午前				午後
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