ススキの原っぱで見つけたハエの仲間。
ヤチバエとは谷地蠅のことで河原、池の傍、水田など湿ったところが好きだという。確かに此処の傍に池がある。
いつもこの写真のように下向きに止まるという。
何故有り難いハエかというと少々ややこしいので
Colocasia's Photo World様のページから引用させて頂いた。
つまり
ヒゲナガヤチバエの「幼虫はヒメモノアラガイを食べ、又卵はズイムシアカタマゴバチに寄生されて直接間接人類に役だっている。」
という訳だ。
ススキの原っぱで見つけたハエの仲間。
ヤチバエとは谷地蠅のことで河原、池の傍、水田など湿ったところが好きだという。確かに此処の傍に池がある。
いつもこの写真のように下向きに止まるという。
何故有り難いハエかというと少々ややこしいので
つまり
ヒゲナガヤチバエの「幼虫はヒメモノアラガイを食べ、又卵はズイムシアカタマゴバチに寄生されて直接間接人類に役だっている。」
という訳だ。
ヌカキビの細い茎を伝っているのはチャバネアオカメムシ。
体の色が濃い色に変わってきている。
これは越冬準備型?というのかもしれない。
ツクバネガキ(衝羽根柿)とも呼ばれるという。
ロウヤ(老鴉)とは字の如く老いたカラスということで熟すと真っ黒になるからだという。
渋柿で食用には向かないが、盆栽や庭木として広く用いられている。
とある。
初めて知った植物。
ヒメハギの仲間だという。
セネガとは北アメリカのネイティブアメリカンであるSeneka族に由来し,根をガラガラヘビに噛まれた際に利用するとされたことから名づけられたとされています。
そのため英名もsenega snake rootと呼ばれています。
(毒蛇への効果は立証されていなくて、)
むしろセネガは,気管支炎や気管支喘息の去たん薬として高い利用価値を持っています。
とある。